古東まりこ嬢の「電撃移籍 Madonna専属 古東まりこ 等身大で貪り合う超濃密ベロキス中出し3本番」をレビューします。
本作は2024年11月にマドンナから発売された作品です。
SODの本物人妻シリーズで多くの熟女好きAV紳士を魅了した古東まりこ嬢。マドンナへの移籍に歓喜した方も多いかと思います。
本作は記念すべき専属1本目ということもあり、 豆沢豆太郎監督を起用した古東まりこ嬢の美貌とわび・さびボディが質感高く撮影された素晴らしい4K作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて3つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
インタビュー、ファーストSEX(ナルシス小林)
軽いイメージカットから対面でのインタビューシーン。
撮影時は43歳、AVデビューしてからはちょうど1年程と語っています。
「このまま女として終わってしまう…」「男優さんなら私の知らないSEXを体験させてくれるんじゃないかな…」とAVへの出演を決めて、「知らない(エロい)自分」を知れたとのこと。
今後は「積極的にエロい自分を出せていけたら」と笑顔で抱負を語っています。
ファーストプレイは野獣ことナルシス小林とのプレイ。
情熱的なべロキスにもまんざらでもなさそうなニッコニコの古東まりこ嬢がよいです。
スタンディングの乳首吸い、手マン、(以前よりも少しボリュームアップした?)おっぱい揉みシーンのアップと4Kのクリアな映像がよいです。
脇舐め、バックからの強制くぱぁ、クンニ&アナル舐めの流れ。まりこ嬢も上に乗って唾垂らしからのべロキスと積極的な姿がよいです。
相手にお伺いをたてるようなフェラチオ、69、顔面騎乗位クンニで軽イキ、69の上下を入れ替えてのイラマ風の腰フリシーンが新鮮です。
くぱぁして腰を浮かして「おちんちん入れてください」のおねだりからの焦らし挿入、こういったシーンの恥ずかし気とMっ気が最高です。
正常位のピストンからだいしゅきホールド、バックでは「奥あたってる」、対面座位での腰フリご奉仕、まんぐり気味のパウンドピストンから正常位、立ちバック、片足上げ、対面、背面座位と様々な体位でのピストンシーン。
ナルシス小林を起用していて鬼の激ピスがあるかと思いきやファーストプレイでもあるためにそれなりといった作りです。
映像は古東まりこ嬢のわびさびボディが質感高く撮影されていて映像面では最高クラスです。
フィニッシュは正常位での中出しです。
ハメ撮りSEX(貞松大輔)
貞松大輔とのハメ撮りSEXシーン。このシーンではまりこ様の美貌とおっぱいをより至近距離で楽しめるのがよいです。
乳首いじりから舐め、促されてのスタンディングのオナニー、四つ這いでの手マンでビクビク絶頂、バッククンニ、M字のクリいじり、手マンでおもらし絶頂。
フェラパートは上目使いのカメラ目線、乳首コキシーンもありファーストプレイと違いを作っています。
69から手マンで再おもらし、騎乗位挿入、腰フリ奉仕は長め、正常位、側位、おっぱいが揺れる立ちバック、手マンでは再度おもらし、ハメおもらしと貞松氏は まりこ嬢の勘所を押さえたプレイをしています。
カメラ目線の寝バックではMっ気、フィニッシュは中出しの正常位です。
2人きりの撮影のためかリラックスして笑顔が多め、エッチ好きなのがビシビシと伝わってくるよいパフォーマンスでした。 ラストのお掃除フェラもよいです。
ラストの4P(羽田、TECH、他)
3人のM男への痴女系プレイをはさみラストの3P。痴女プレイでは珍棒への唾垂らしや手コキ、乳首コキ、フェラなど包容力を感じる内容でこのシーンもよいです。
濃厚なべロキスから両脇舐められ、乳首舐め、摘まみからスタート。
ガニ股手マンでおもらし絶頂、スタンディングクンニ、M字の手マンでおもらし、
フェラパートは順番にご奉仕からの仰向けのイラマチオ風味のシーン、手マンされながらのフェラとありますが、ダブルフェラ、トリプルフェラシーンはなく、ちょっと出し惜しみ感があります。
達バックでの挿入、下から見上げる対面立位、バックピストン、正常位、騎乗位、側位、正常位などここもバリエーションがあります。
フィニッシュは正常位の中出し×2、バックでの中出しでフィニッシュ。
まとめ
映像のよい眼福作品ありがとうございます。
本作でもプレイの途中にハッとするような全盛期を思わせる美人に若返る所だったり、エッチになると俄然 表情がよくなる所はポイントです。
マドンナ専属となるとしばらくはドラマ作品が主軸になりそうですが、ドラマ作でも評価が高い女優さんのため今後もよい作品をリリースしてくれそうです。