[AVレビュー] 皆月ひかる「くすぐり千手観音 悶絶快楽乱交 皆月ひかる」をレビュー

皆月ひかる嬢の「くすぐり千手観音 悶絶快楽乱交 皆月ひかる」をレビューします。

本作は2024年7月にFirst Starから発売された作品です。

FANZAのセール時に何気に作品をチェックしたんですが、ロリかわいい皆月ひかる嬢が終始 全身をくすぐられ、笑い転げながらイキまくるというなんとも味濃い作品だったので共有します。

構成は大雑把にわけて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、全身くすぐり

マスカレードマスク着用の男優陣に囲まれてのインタビューシーンからスタート。

皆月ひかる嬢のくすぐったい部分は「脇とお腹、鼠径部、膝、足の表と裏…」とのこと、まずは脇見せポーズでの軽いくすぐりからスタート、おへそ周り、M字での鼠径部、足裏、全身とくすぐられると身体を反らせての笑い転げ反応、フレッシュなリアクションが新鮮です。

ストローを使って脇や乳首、おへそ、鼠径部、クリへと熱い息を吹きかけるくすぐり、さらにアナル辺りに熱い息を吹きかけるプレイ、ハケを使ったくすぐり、笑ってるんだか感じてるんだかのビクビク反応がよいです。

ファーストプレイはくすぐり道具をいろいろ変えて皆月ひかる嬢をくすぐるまさにくすぐり特化な作りです。

口枷＆フェラ、イラマ奉仕

四つ這い（腕拘束）状態でのくすぐり、電マ責めシーンをはさみ、口枷＆フェラ、イラマ奉仕シーン。

ずっと舌出し状態の舌いじりから口枷、振動する器具を使った舌のくすぐりでヨダレポタポタ、フェチな魅力全開です。

全身くすぐられながらの脇見せポーズのフェラ奉仕シーンはくすぐり笑いから頭をホールドされてのイラマチオシーンもあり、笑いながらイラマチオされるちょっと刺激的な作りになっています。

次々と男優が舌上射精してフィニッシュで。ｐろ

この後もくすぐりをテーマにしたプレイ

この後にはベッドに大の字に拘束した状態でのローターをつかったくすぐりから手マンでお漏らし、正常位挿入からはじまるくすぐりSEXではハメ潮砲もあります。

M字拘束、媚薬を使ったキメセク風の乱交プレイが収録されています。
ラストプレイも終始くすぐられ、笑いながらのフェラ奉仕、ハメ潮したりと新鮮なリアクションが満載。

ラストはちょっとオーバーですが感情のメーターが振りきれたような精神崩壊してる白目系のアヘ顔でフィナーレです。

まとめ

皆月ひかる嬢は、2018年にディープスの専属素人娘「ひかる」としてAVデビューした後、148cmのロリかわいいルックスを活かしたフレッシュな作品からイラマチオ特化作品、最近ではアヘ顔特化作など、非常に広いジャンルで精力的に活躍しています。

本作では、ロリかわいい満面の笑みから終始くすぐられてのプレイで笑いながら潮吹いたりイラマされたりと、一見これでヌケルの？と思わせる内容ですが、そこをカメラ目線を多用した味濃い表現で煽ってくる所など皆月ひかる嬢のスキル溢れる表現で実用性へも配慮してるのもポイントです。

見るものを新しい性癖に目覚めさせてくれるポテンシャルを感じる作品でした。

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