[AVレビュー] 七瀬アリス「本当にあった！キメセクnight！！港区男子に媚薬を吸わされ死ぬほどイカされ中出しされた淫乱覚醒トリップ性交」をレビュー

七瀬アリス嬢の「本当にあった！キメセクnight！！港区男子に媚薬を吸わされ死ぬほどイカされ中出しされた淫乱覚醒トリップ性交」をレビューします。

本作は2024年5月に本中から発売された作品です。

かわいい彼女から痴女、ドラマ作品など様々な演技で人気の七瀬アリス嬢。本作は美しい顔立ちを活かしたアッヘアヘの姿がグッとくるキメセク作だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX（ニック）

本作の七瀬アリス嬢の役どころは、それとは知らず港区男子達が開催するキメセク中出し乱交パーティーに参加してしまうというドラマ作品になっています。

高級感のあるマンションの一室でシャンパンを飲み、違法ではない（という）ベイプを手渡され吸ってみるとすぐに効果が…というあるあるな展開です。

指先で舌を触られただけでトロけるような表情、全身をゆっくり愛撫されるとヨダレ、焦点も定まっていないアヘ顔へと変化、じっくりクンニでビクイキ、ウツロ目のフェラ奉仕、べロキスがよいです。

69から正常位での挿入で白目、ピストンでヨダレとファーストプレイからガンギマリ感がグッとくる内容です。

プリケツアップの騎乗位、バックピストン、正常位でも白目イキ、本作はまさにアヘ顔特化のドラマ作といった作りです。

フィニッシュは正常位での中出しです。お掃除フェラあり。

フェラ奉仕

吸引式、さらに液状の媚薬を摂取しての複数人フェラチオ奉仕シーン。

一本一本の丁寧なフェラから珍棒に囲まれてのご奉仕、頭をホールドされてのイラマチオ風、パイズリ、乳首コキの流れ。

フェラ奉仕中にお漏らし、次々と舌上射精していく展開です。

キメセク3P（ 橋本誠吾、矢野慎二）

錠剤を飲んでのキメセク3Pシーン。

交互のべロキス、パンティのクイクイ責め、手マン、フェラの流れ。

プレイ中はどこか一点を見つめているような視線と要所でカメラ目線になったりと見せ方がうまいです。

妖艶な顔つきでのダブルフェラ、バックからの挿入＆ピストン、騎乗位で白目絶頂、立ちバックでダダ漏れのお漏らし、片足挙げピストンで再び白目、ヨリ目系のアヘ顔。

騎乗位シーンでは美しいプリケツ（＆アナル）をフィーチャーした長めのシーンもよいです。

フィニッシュは寝バック、正常位での中出し。

乱交キメセク

ラストは長尺の乱交キメセクシーン。お酒に媚薬を入れてのキメセク。

本作では、七瀬アリス嬢の整ったお顔立ち、色白で均整のとれたボディ、プリケツのよさ、アッヘアヘ姿と映像面でのよさを感じます。

ラストもプリケツをムニムニに揉みこむシーンがあってお尻好きにササル内容です。

M字での手マン、バックからの指マン、スタンディングの手マンから珍棒に囲まれてのフェラ奉仕。

バックからの挿入からピストン大会の流れです。

プレイスピードは速くありませんが、正常位、バックや騎乗位、種付けピストンなど様々な体勢で次々と中出しをしていく作り、ラストも白目、ヨリ目系のアヘ顔、ヨリ目を堪能できる作りです。

まとめ

ファーストプレイから白目＆ガンギマリ系の全開の反応であるため、一気に作品を鑑賞するとやや冗長にも感じますが、七瀬アリス嬢の美貌、ボディも美しく撮影されていて映像面のよさを存分に感じる作品でした。

エチエチな表情やアヘ顔系の見せ方のうまさはレジェンドの佐伯由美香嬢を彷彿されるところがあり、今後もすごい作品を作ってくれそうです。

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