[AVレビュー] 白川ゆず「透明感抜群の純白美少女 アナル解禁 肛門処女喪失」をレビュー

白川ゆず嬢の「透明感抜群の純白美少女 アナル解禁 肛門処女喪失」をレビューします。

本作は2022年4月に無垢から発売された作品です。

前回チェックした脅迫スイートルーム（レビューはこちら）がなんとも臨場感高すぎる味濃い作品だったので、アナル解禁作をチェックしたのですが、ロリ美少女の白川ゆず嬢がラストではぶっ壊れの白目イキがグッとくる作品だったので共有します。

構成は大雑把に分けて3つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、アナル拡張（ピエール剣）

本作は白川ゆず嬢がスタジオ入りするシーンから撮影されているアナル解禁のリアルドキュメンタリー風の作品です。

眼鏡姿（めちゃかわいい）で来たゆず嬢を玄関でお出迎え「とりあえず（アナルを）拡げてみましょう」というピエールに導かれお風呂場へと移動、「早いって…」と苦笑いしつつも ある程度覚悟をしてきたような雰囲気です。

お尻を拡げられアナルのアップ、指先でゆっくりと刺激し人差し指を挿入、最初は明るいアナル開発といった感じの作りですが、細いアナルスティックの挿入と進むとアナルの入り口がちょっと痛いようで泣いちゃうシーンとリアルなドキュメント風の作品になっています。

ここのシーンの白川ゆず嬢は非常に魅力的で、泣いたと思ったら自分を奮い立たせ笑顔を見せたり、深く入れた時に「今顔撮らないで…」のちょっとアヘリそうな表情だったりとひょうきんな性格が垣間見れ、ビビットな反応がめちゃかわいいです。

少し大きめなアナルスティックを入れた後は身体に力が入らず放尿あり。

アナルSEX（ピエール剣）

かわいいファンシーな服装に着替えてのファーストSEX。引き続きピエール剣とのプレイです。

べロキスからおっぱいいじり、乳首舐め、M字の手マンと序盤の前戯は気持ちよさげなトロけるような反応、血管が透ける色白ボディも解像感高く撮影されていてよいです。

クンニで腰を浮かせてビクイキ、指マンからアナルへの指入れ、両穴への指いれ、涙目になりながらも2本指入れ後には小さくポッカリ穴と拡張が進みます。

フェラパートでは積極的なスロート、頭をホールドされての軽いイラマチオから正常位での挿入＆ピストンの流れです。

正常位で気持ちよくなった所でアナルへ、やはりアナルは怖いようで涙もみせつつのアナル挿入、この辺りはあまり気持ちよさげな反応ではありませんが、正常位、バックでのポッカリ穴が開いた状態のアップシーンありとよく頑張りました！の内容です。

フィニッシュは正常位でのアナル中出し。

ラストの乱交アナルSEX（ピエール剣、野島誠 ）

ラストは制服姿でのアナル拡張、おもちゃ責めからはじまる乱交アナルSEXシーン。

べロキス、耳舐め、おっぱい揉み、パンティ上からのクリ、アナルいじりからスタート。

まんぐり返しでのアナル鑑賞、指入れ、ローターを使ったクリ責めの流れ、前半の拡張のせいか人差し指の根本までズッポリ入っても気持ちよさげな反応へと変化しています。

アナルスティックを挿入した状態で、まんこへのバイブ責めされるとヨダレ、両穴へのバイブ挿入、アナルへのバイブ責めされると目つきヤバイアヘリ気味の反応がグッときます。

手マンされた後はフェラパートでは、頭をホールドされてのイラマチオでエズキ汁、カメラ目線のダブルフェラ、四つ這いのフェラからバック挿入、ピストンの流れです。

アナルへと挿入されるとお口あんぐりのアヘ反応、プリケツがよい騎乗位の腰フリをはさみ、背面座位でのアナルピストンから両穴への挿入。

前半パートとは違い「頭おかしくなりそう…」といいながらも未知の刺激にニヤリ顔が飛び出すシーン、アナルからちんぽが抜けた瞬間のオナラなど見どころ多い内容。

騎乗位ピストンから二穴刺し、さらにチョークで舌だしの絶頂、正常位のチョークで白目、対面立位、正常位でのアナルピストンから中出し。

ポッカリアナルへのバックピストンではぶっ飛び白目からニヤリ顔、さらにアッチョンブリケして顔面へのビンタと最後にとんでもねぇシーンにグラッとします。

フィニッシュもアナルへの中出しです。

まとめ

ラストプレイはまさにアナル覚醒といった感じで、前半とは全く違ったヌケる反応へと昇華しているのがよかったです。

白川ゆず嬢は2019年の暮れにデビュー、本作はキャリア後半の作品ですがロリな美少女ルックスとアナルのハードプレイ、臨場感高いドキュメンタリー風の作りと見どころ多い内容でした。

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