[AVレビュー] 宍戸里帆「乳首びんびん巨乳妻 ボロ独身寮でガニ股オーガズム」をレビュー

宍戸里帆嬢の「乳首びんびん巨乳妻 ボロ独身寮でガニ股オーガズム」をレビューします。

本作は2023年9月にムーディーズから発売された作品です。

サンプル動画から漂ってくる臨場感、むっちむちのボディに誘われ作品をチェックしたのですが、期待通りの良作だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

バツイチ独身50代とのSEX（吉村卓）

宍戸里帆嬢はムーディーズ専属女優として2022年6月にデビュー、Gカップのナイスボディ、グラドルとしても通用しそうな柔和なルックスでFANZAのお気に入り登録数3万7千越えとデビュー当時から注目された女優さんのようです。

本作の役どころは独身男性たちが住むボロ屋敷でアルバイトする、なんだかヤレそうな気がする～な人妻の家政婦です。

夫とはセックスレス、仕事の合間のオナニーを見られてしまい独身男性たちとほぼ合意の元、エッチをするという展開で冒頭に説明シーンがちょっとあるだけの実用的な作りです。

ファーストSEXの相手はバツイチ独身50代（吉村）とのSEXシーン。夏の熱い時期の想定のため、玉のような汗をかいた状態での汁だくSEXです。

濃厚な卓のベロキスにも負けないエチエチな表情、表現力があり最初からよい絡みです。

映像は魚眼レンズのような広角なカメラでの接写がベースで、宍戸里帆嬢のお顔や色白のむっちりボディがエロティックに撮られている点もよいです。

脇、足舐め、アナルに唾を垂らしてのクンニとベロベロなプレイに蕩けるような表情、ちょっとイっちゃってるような表情がうまく、お返しのフェラチオ、ディープスロートも粘度が高いヨダレがグッときます。

正常での挿入、「好きに使っていいんだろう？」には「はいっ」の応答、身体を密着させる対面座位でのベロキスの腰振り、騎乗位からバックと湿度高いねっとり系のプレイがよいです。

フィニッシュはバックでの尻射。

浪人生たちへのフェラチオ奉仕

共用の台所のようなスペースでのエッチな水着姿でのフェラチオ奉仕シーン。

このシーンも脇舐められシーンや唾液したたるベロキスシーンとシズル感あるプレイがよいです。

フェラチオ奉仕シーンはディープスロートから男性が腰振るイラマチオもあり迫力十分、Gカップへのパイコキやパイズリなどもいれたバリエーションある作りでスキルの高さが窺えます。

プレイ中は男性が脇を舐めたり肩あたりでちんコキしたりしてるのもアクセントになっています。

フィニッシュは胸射。

電気メーカー勤務独身とのSEX（貞松）

このシーンは宍戸里帆嬢は眼鏡をかけていて、アングルも主観目線ありと味変しています。

掃除中に後ろから即挿入、ピストンからイラマチオ気味の奉仕でドMなカメラ目線がグッときます。

イラマからガニ股のオナニー、エロティックな下半身と手さばきがよいです。

腕を拘束して再びイラマ奉仕、ピストン中には舌いじりや指イラマなど貞松氏によるラフな責めとフェチな要素も十分で、舌出しのカメラ目線やゾクゾクさえるドMな表情やアヘ顔がグッときます。

フィニッシュは胸射、お掃除イラマあり。プレイ後はカメラに見せつけるようなドMな舌触りシーンあり。

自動車整備工（西島雄介,）のおもちゃ責めから乱交プレイ

ラストは腕拘束状態でのおもちゃ責めからはじまるシーン。乱交へと発展します。

バイブを挿入固定した後に電マでのおもちゃ責めで大量のお漏らし、目隠しした後に男性が3人追加されます。

男性陣に全身を舐められ手マンされると再びお漏らし、四方からラフなフェラチオ奉仕とイラマチオ、イラマチオレベルはエクストリームにハードといったものではないですが、十分にハードで根本まで入る耐性もあり、本作のポイントのひとつです。

串刺しのバックピストン、強めにピストンされると顔が上気して震えるような喘ぎ声やヨダレの反応と素晴らしく激シコ不可避な展開になります。

後半は本作のタイトルでもあるガニ股オーガズム的なスタンディングでの見栄えあるシーン、ピストン中のラフめなイラマチオ、臨場感高く仕上がっています。

ラストは口元への射精や顔射×3です。

まとめ

宍戸里帆嬢の作品は初見だったのですが、優しそうなかわいいルックス、ボディ、プレイのパフォーマンスも素晴らしく満足度高すぎる内容でした。

作品内容もバランスよくバラエティあるので実用性もある点もおすすめです。

宍戸里帆嬢の他作品も見てみたいと思います。

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