[AVレビュー] 八森わか菜「変態女優八森わか菜 限界突破膣内射精中出しドキュメンタリー」をレビュー

八森わか菜嬢の「変態女優八森わか菜 限界突破膣内射精中出しドキュメンタリー」をレビューします。

本作は2024年6月に本中から発売された八森わか菜嬢の作品です。

前作まではムーディーズの専属女優さんとして活躍していた八森わか菜嬢ですが、本作は本中からの発売。新しいメーカーからの初リリース作品は、うさぴょん。監督による映像がよい実用性の高い作品だったの共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

インタビュー、ファーストSEX（吉村卓）

冒頭はシンプルなインタビューシーンからスタート。

「どんなセックスが好きですか？」には「叩かれたい！」とのことでスパンキングを所望、「アナル舐めるの大好きです…」としみけんさんと同じタイプのド変態さんのようです。

AVではまだまだ鬼の性欲を満足しきれていないようで、本作もそんな性欲強めな八森わか菜嬢をしっかりとイカせるのがテーマとなっています。

ファーストSEXは吉村卓とのプレイ。卓によるベロベロのキスにもしっかりと身体を密着して応戦、脇舐め、服の上からおっぱいを触られると大胆に足を開いて臨戦態勢とやる気マンマンのスタイルがよいです。

乳首いじり、M字開脚での焦らしクンニ、アナル舐め、手マンでは白濁の本気汁、お漏らしとねちっこい責め、お返しには乳首舐めのご奉仕からチンスメ、タマタマ舐め、ノーハンドフェラからアナル舐め返しの流れ。

69では卓にアナルを舐められ軽イキし、アナルは攻めるのも責められるのも好きなようです。

軽めなイラマチオから正常位での挿入、背面座位、騎乗位、駅弁、背面騎乗位など様々な体位でのピストン、積極的なグラインドもあります。

バックでの挿入おねだりシーンはぱっくりひらいた局部やアナルのアップなどうさぴょん。監督らしいニッチなアングルもよいです。

フィニッシュは正常位での中出し。

シャワーシーンからのSEX(貞松大輔)

シャワーを浴びている所に吉村卓が乱入、M字の体勢での局部、バックの体勢でアナルへの放水で絶頂。

八森わか菜嬢を休ませずに貞松大輔へとバトンタッチします。

手マンから手足をベットに拘束してオイルを垂らしての全身塗り。本作では大柄な八森わか菜嬢のボディが解像感高く撮影されていて眼福です。

下腹部をプレスしながらの手マン、フェラチオしたくて舌出しのおねだりから覆いかぶさるような形でのイラマチオライクなプレイ、さらには「お尻を舐めたい」からのアナル舐めシーン。

拘束状態での下から腰フリさせてからのピストン＆手マン、側位、バックの流れ。

チラッと白目剥いてるようなアヘ顔や手足を拘束したイラマチオや指イラマシーンなど見ごたえある内容。

フィニッシュは背面座位での中出しです。

おもちゃ責め＆フェラ奉仕から3P（フランクフルト林、マッスル澤野）

プリケツアップのでバイブズボズボ責めからはじまるおもちゃ責め＆フェラシーン。

バイブを挿入固定された状態でのノーハンドフェラでは自らディープスロート、イラマチオからの舌上＆口内射精。

場所を移してのラスト3Pの流れです。

まんぐり返しでの手マンでお漏らし、ピンポイントトーターを使ったおもりゃ責め、ラストも男優へのアナル舐めシーンがあります。

69ではどっか飛んじゃってるようなアヘ顔のフェラ奉仕、スタンディングでの電マと手マン責めでお漏らし、連続プレイでヘロヘロ気味の八森わか菜嬢に対しても丁寧な責めです。

正常位での挿入、電マを使ったピストン、立ちバック、追撃と手マンとイカセ特化な作り、連続ピストンでは白目シーンがグッときます。

フィニッシュは騎乗位での中出し、片足上げの立ちバックでの中出しです。

まとめ

おぼこい顔してゴージャスなボディ、、そんな八森わか菜嬢のストロングポイントを活かした映像のよい実用性な作品でした。

全編通して汗ダクで全力SEXをしている姿、アナルを舐めて舐められるちょっと癖あるプレイもアクセントになっています。

ぜひ しみけんとの1対1を見てみたいです。

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