八森わか菜嬢の「純真はにかみ美少女がおねだり喉奥大・解・放! 喉凹イラマ処女貫通式」をレビューします。
素朴なかわいいルックスにゴージャスなボディ、さらに若干の変態性あるドスケベプレイヤーとして注目された八森わか菜嬢。本作はついに「えむっ娘ラボ」作品への出演ということでドキドキして作品をチェックしました。
構成は大雑把に分けて5つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、喉奥調教、イラマチオ(フランクフルト林)
ソファに座ってのインタビュシーンからスタート。本作の「喉ボコ」作品への出演については、「喉が性感帯になりたいと思いきました…」と、今回も飽くなきエロへの探求心を持って出演しています。
シックな服装にお化粧もバッチリ、いつもより口調も丁寧な印象で可愛さがアップしています。
インタビュー終わりにパンツ一丁のフランクフルト林氏が登場、そのまま、喉調教&SEXへと展開します。
目をあけてのエチエチなべロキス、乳首舐め奉仕からすぐにノーハンドフェラ、ディープスロート、イラマチオの流れ。
頭をホールドされての腰フリ系のイラマでヨダレ、立った状態、寝た状態での三角締め風イラマ、馬乗り、指イラマ、仰向けの喉ボコ系イラマとイラマづくしな内容。
本格的なイラマチオプレイには八森わか菜嬢は防戦一方、特に仰向けのイラマシーンでは身を捩ってバタバタ、ヘッドシェイクイラマ、執拗な腰フリイラマで(固さはイマイチっぽいですが)フランクフルト林のデカチンがズッポリと入ってるシーン、カメラ目線の腰フリイラマがグッときます。
フィニッシュまでの腰フリイラマシーンはかき混ぜてるような水音が大きめでちょっと新鮮です。喉奥射精。
主観ヘッドシェイクイラマチオからSEX(鮫島)
主観目線プレイのイラマチオからのSEXシーン。
指イラマ、顔へのペチペチ、ディープスロート奉仕からイラマの流れ。このシーンはカメラ目線を効果的につかったプレイで、ポニーテールを掴んでのラフなイラマ、太ももにはさんでの高速のヘッドシェイクイラマが刺激的です。
特に複数回に及ぶ高速のヘッドシェイクは最速レベルで動きが速すぎて顔は残像のような状態、ちょっと白目剥いてるような所や頭がクラクラしてる脱力反応ととんでもねぇ仕上がりです。フィニッシュもヘッドシェイク。
そのままベッドへ移動してべロキスからプレイスタート。
乳首いじりと指イラマ、手マンからスタンディングのイラマ、ヘッドシェイク、仰向けのしっかり喉ボコイラマ、そのまま腰フリイラマ、ベッドにもたれかからせてのイラマなどここのイラマづくし、くぐもったエズキ音がちょと刺激的です。
バックからの挿入、スパンキング、強制開口や髪ひっぱり系ピストンなどラフなピストンとイラマチオをまじえた責め、さらに壁に固定したディルドを咥えさせて立ちバック、壁ドン、69状態での下からのイラマ、仰向けイラマ等やりたい放題&長尺、鼻水やエズキ汁で顔がベシャメル状態と臨場感ある内容です。
正常位ので P to Mのイラマピストン、フィニッシュはヘッドシェイクからの喉奥射精。
メイド姿での喉奥調教(ピエール剣)、複数人によるイラマチオ
ピエール剣によるの喉奥調教、カメラどアップの開口、喉チェック、喉イラマからスタートし、様々な器具を使っての開発、調教。このシーンは口内フェチにもササル内容です。
細いシリコン(バイブ機能あり)を喉奥に垂らしたり、アナルプラグっぽい形状の道具、ディルドと電マをジョイントした器具でのイラマチオ。
その流れでピエール指南のもと、男性二人へのイラマチオシーン。ここもヘッドシェイクや仰向けイラマなどのシーンあり。喉奥責めでも「気持ちいい!」の反応へと変化しています。
仰向け状態での喉奥フィニッシュ、腰フリの喉奥フィニッシュ。
ラストの乱交イラマチオ&SEX(ピエール剣、羽田)
ラストは指イラマからはじまるSEXシーン。本作は清々しいまでにイラマチオにこだわった作品でした。
正直チャプター1の最初の本格的なイラマチオシーンでは防戦一方で終始苦し気、個人的にはあまり楽しめない展開だったのですが、八森わか菜嬢のエグいポテンシャルで、喉奥開発ドキュメントからしっかりと実用性あるエロへと昇華させていくことに成功しています。
どこまでしっかりと喉奥開発に成功したかは窺い知ることはできませんが、ラストの喉奥ご奉仕シーンでのビクビク反応へと変化しています。
ラストプレイもしっかりとイラマチオを主軸にした責め、「せーの」の掛け声に合わせての喉奥とおまんこの同時突きは体勢に反転しての複数回、ポルチオプレスピストン、ラストは白目の喉奥受けと最後までスゴい内容でした。。
まとめ
デビュー当時からすごいポテンシャルの片鱗がありましたが、こういったフルコンタクトのハード作でも存分に活躍できる伸びしろを確認できました。
ヤラれまくるほどに美人度が増す不思議ちゃんです。。
しかしながら、個人的には この女優さんのオリジナルの魅力はこういったフィジカルハード作とは違う所にあると思っていまして、アナル舐め&舐められのようなちょっとアブノーマルなプレイを含んだ、ニッコニコの変態性溢れるプレイが最も光り輝くのではないかと思っています。
その点では前回レビューした作品や、その前の作品(レビューはこちら)など、テンションブチ上がってぶっ飛んだ表情での前のめりのポジティブなプレイを期待したい所ですが、現状、そんな性癖の八森わか菜嬢をさらに深化させてくれるような作品や監督さんが少ないように感じます。ぜひ、そんな根アカのド変態さん(誉め言葉です)が存分に活躍できる作品を作ってもらいたいです。
ともかく、本作を経験したことでさらにすごい作品を作ってくれそうで目が離せません。