由愛可奈嬢の「由愛可奈がアナタのオナニーを猛烈にサポートしてくれるビデオ」をレビューします。
本作は、2012年9月にマキシングより発売された作品で マキシング時代の12作目の作品にあたります。
ご存知の方も多いかと思いますが、由愛可奈嬢は自身のブログにて、タレント時代より所属していた事務所を2022年1月に退所し『由愛可奈』名義での11年の活動を終了することを報告。 今後の活動が注目されます。
今回は過去のよかった初期の作品をご紹介させていただきます。
本作は全編 カメラ目線の震えるほど可愛い 由愛可奈を堪能できる作品として個人的にとても大好きな作品です。
構成は大雑把にわけて4つ。順を追ってレビューします。
イメージ映像&チアガール姿でのSEX
「ねぇねぇ君は、可奈のどこが好き?… 可奈も君のこと大好きだよっ!」とカメラに語るシーンからはじまります。
現在はめちゃ美しい女性へと成長された由愛可奈嬢ですが、本作はまだデビューして1年ちょっと、弾けるフレッシュな笑顔とカメラにも慣れた えちえち度がいい塩梅のパフォーマンスをしています。
本作はあらかた様々なジャンルの作品を撮った後の作品として、再び由愛可奈嬢のアイドル的なスペック、素材のよさを撮ろうという意図が感じられるような近距離のカメラ目線、フェチ的な映像にこだわっています。
冒頭シーンは 自分の指や腕、脇などをペロペロ舐めるシーンからスタート、おっぱいの紹介、M字開脚して手招きしてくれるという最高の立ち上がりです。
チアガールコスプレのSEXシーンは、試合に負けちゃった選手を慰めるためにエッチまでしてくれる天使すぎる対応がグッときます。
下から見上げるアングルでの手マンで潮吹き、深めなフェラチオでヨダレ、プリケツのバックピストンと展開しますが、ちょっとしたビラ引っ張り、脇コキや男性の足指舐めシーンなどのほのかなフェチな要素もあり見応えあります。
お姉ちゃん設定でのお仕置きプレイ
パンティを盗まれたお姉ちゃん設定でのお仕置き(ご褒美?)手コキ&フェラチオからはじまるシーンです。
冒頭シーンは ちょいおこですが、プレイはほのかな煽り口調の小悪魔系キャラでパンティを使った手コキシーンから気持ちノッていてよいパフォーマンスです。
舌上射精後は、見せつけオナニーシーン。 本作全編に言えることですがアイドル系の爽やかなルックスの中にも強めな性欲が窺える スキモノ感が顔を覗かせていて初期作品ならではのよさがあります。
制服姿での痴女系プレイ
先程のキャラに近い 煽り系の口調と小悪魔キャラをつかったM男が喜ぶようなシーン。
対象は『包茎のM おじさん』のようで「タートルネックみたい、可愛いちんちんだね、くさ~い」等のセリフとしっかりめな手コキがよいです。
このシーンもちんぐり返し状態での手コキしながらのアナル舐め、ソックスを履いた状態での足コキ、騎乗位中のベロキス接写などカメラ目線だけのアングルで飽きが来ないような工夫を感じました。
ツインテール水着でのフェチ的SEX
これ相手絶対しみけんだろうな…と思わせるフェチよりなSEX。
冒頭から脇へのマッサージ、脇見せポーズでの乳首いじり、アナル鑑賞等、フェチに振った映像が堪りません。
一点、モザイク処理が雑なせいかワザとか不明ですが、アナルにもかかるぐらいにモザイクがかかっていることがしばしばあり、作品のクオリティを落としています。
※ぜひ再度丁寧なリモザイク版で作品を見てみたいです。
「ホント脇好きだね…」と言われる脇コキシーンや土手をいじいじ触るシーンなどのフェチ性、お尻をグニグニ拡げてのバックショット、顔ドアップの騎乗位など、フェチ的な要素と由愛可奈嬢の可愛さのバランスのとれた最後に相応しい激シコチャプターでした。
まとめ
本作は、全編カメラ目線の可愛すぎる由愛可奈嬢が堪能できる作品で、デビュー作に次ぐ初期の名作です。
コスプレ姿、眩しすぎっ!
改めてこんなに可愛くて美しい女優さんがAV女優になってえちえちな姿を見せてくれたことに感謝したいと思います。
豪胆さと繊細さを併せ持った特別な存在感、才能溢れる女優さんなので、今後どんなフィールドでも自分のワクワクを信じて突き進んで幸せになってほしいと思います。ずっと応援してます。