[三井さき] 見ための地味めなお姉さん風とは真逆の貪欲タイフーン（松田千里）

三井さき（松田千里）の評価とレビュー

インタビュー時の地味めなお姉さん風とは真逆のハッチャけた潮吹きプレイが魅力のAV女優松田千里さんです。

2013年 MAX-Aより「New Comer 君に出会いたかった 松田千里」でデビュー。
松田千里名義での活動は、すべてMAX-Aよりリリースされており、専属AV女優として1年程活躍しました。

ルックスは広末系というかショートカットでスッキリと清潔感のある素朴な顔立ち。エロとは無縁そうな雰囲気と思いきやガツガツ系の性に貪欲なプレイで多くのエロ紳士を魅了しました。
スッキリした清潔感ある雰囲気ながら、処理の甘いアンダーヘアやプレイでの制御できなビクビクの痙攣など生々しい反応とのギャップが高く作品ごとに評価を上げていきました。

基本的にはあまりオフェンシブではないが、男優の行為すべて受けきれるような大きい度量、ポテンシャルがあり、細いしなやかな身体をブルブル痙攣させての潮吹きがフィニッシュブローとなっている。

プレイ中に時々みせる心底楽しそうな笑顔、まれに絶頂時に口がアヒル口になるなどのポイントもあり見る人を飽きさせない点もストロングポイントです。

スレンダーながら大量の潮吹きを得意としていてベッドがビショビショになることもしばしば…なんとなく今の坂道みるとストロングポイントが似ている気がします。
※フェチ的な要素として絶頂時にアナルが蠢く点も魅力であると言いざるを得ません。。（2chでは当時「情報量が多いアナル」と評価されていました）

神潮吹き 全開スプラッシュ 松田千里

小生のフェイバリット作品は「神潮吹き 全開スプラッシュ 松田千里」で、なぜなのかFANZAでの評価が低いのが納得できませんが、松田千里時代のストロングポイントがてんこもりの傑作です。
この時期は初期の初々しさは薄れてきていますが、それを補って余るほどの性に対してのアグレッシブな姿勢や楽しんでいる姿が収録されていて元気を貰える作品です。

打ち合わせから急に男優が乱入して即ハメというありがちな冒頭からスタートするが、プレイでのニヤニヤした笑顔がたまりません。
自分でクリトリスを匠に刺激し潮吹きながらオネダリするシーンや、バックからガツガツに突かれ「何これ、、何これ～」と白目寸前のようなアヘ顔など、名シーンがあります。

あえぎ声が魅力的なAV女優さんは多いですが、その中でも快感でどっかいっちゃってるような高音ボイスは中毒性があり、そんな所も人気の秘訣のひとつだったんじゃないかと思います。

2013年に引退して、残念に思っていたのですが、突如2016年に三井さき名義で復活してくれました。

松田千里時代は、スレンダーの引き締まった体つきでしたが、三井さき時代はしっかり脂の乗ったというか、女性らしい身体付きになっていて（特にお尻周り）、月日を感じるとともに女性らしい上品な雰囲気があって2度楽しめる女優さんと言えます。

「覚醒 潮吹きイキっぱなし性交 三井さき」は、上品さとハードさが混在した三井さき時代にも負けない魅了満載の作品です。

プレイ中の楽しそうな笑顔が忘れない、素晴らしい作品を残してくれたレジェンドでした。

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