[寺田ここの] ノリ良すぎな潮吹き（失禁？）ギャルAV女優さんのホープ

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  寺田ここの「ビッチマ○コで荒稼ぎ！ 夏休み遊び過ぎた金欠スケベギャルのナマ中OKビンビン裏バイト！」をレビュー

  

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  寺田ここの似「【霊長類・最狂マ○コ】余分な前説、ヌルい前戯、一切無し！！イキなりフルスロットルで、全身クリトリスの超敏感シロウト娘をイカせまくるッ!!!」をレビュー

  

寺田ここのの評価とレビュー

ギャル系の新星AV女優　寺田こころ ならぬ 寺田ここの嬢をレビューします。

2021年8月、ケイ・エム・プロデュースのmillion mintから「派手そうに見えるけど実は人見知り… SEX偏差値MAXギャルがAvdebut 寺田ここの」でAVデビュー。

デビュー作では、普段はガールズバーの店員をやっている、AVデビューのキッカケは ガールズバーで知り合った業界関係者の勧めがあったと語っています。
青いカラコン、露出の多い洋服のいかにもギャルといった風貌ですが、初体験は高校2年、「付き合ったら1年以上付き合うから21歳にもなって4人しかエッチしたことない…」と以外？にも真面目なお付き合いをしてきたようです。

しかしながら、AVはSMモノを見る、失禁グセがあるからすぐ潮吹いちゃう…など、かなりのエッチ好きであることが伺えます。

あらかじめ用意された質問に答えていく自己紹介はかなり緊張しているようですが、前準備なしで来ちゃった雰囲気がよく好感がもてます。

デビュー作はフェラ抜き（ゴックン）、小田切ジュンとのファーストSEX、おもちゃ責めからの3Pとテンプレート的な作りになっていますが、冒頭の自己紹介同様に自然で敏感なリアクションのよさ、楽しんでエッチをしているスケベ感、ハスキーでかすれ気味の喘ぎ声と寺田ここの嬢の魅力が出まくったシコリティの高い作品でした。

自分はSかMか？には「どっちにも変身できる」と語っていますが、腕を拘束されてのおもちゃ責め＆羞恥系のプレイでは序盤から満面の笑み、ちょっとクリトリスを直に触られただけで止まらない失禁と、辱めプレイでの抜群の感度がグッときます。

初期の注目作として小生がぜひオススメしたい作品として2021年10月にエムズビデオグループより発売された「ビッチマ○コで荒稼ぎ！ 夏休み遊び過ぎた金欠スケベギャルのナマ中OKビンビン裏バイト！」を挙げたいと思います。（レビュー書いてます。）

本作では 金欠スケベギャルという設定はありますが、素に近いキャラでエッチを楽しんでいるプレイと後半になるにつれ男優陣の若干S的なガッツリ系のプレイでガチイキ反応があるバランスのよい作品です。（私はこの作品でやられました）

談笑シーンでは「エッチしたのは300人」、フェラチオ時にもピースするような大胆不敵なビッチ役ですが、男優陣の荒々しいしっかりめなピストンでは力が抜けちゃっちゃて動けなくなっちゃうような反応、目隠しおもちゃ責めではダダ漏れシーン、ラストは白目や腰砕け等、フレッシュで見事なヤラれっぷりが堪能できるよい作品でした。

2022年12月にはh.m.pよりかなり過激なハード作「Gカップギャル肉便器堕ち 首絞めイキする変態美女の初イラマチオ 寺田ここの」に出演しています。

スパンキングや首絞めは「大好き」だが、元彼に無理やりイラマされて以来 若干トラウマがあり、再チャレンジするという趣旨の作品で、本編はイラマチオ克服のためか指イラマなどのあるラフなハメ撮り、後ろ手に拘束してのおもちゃ責め、ドSな男優達との乱交4P×2という構成です。

首絞めプレイ（顔真っ赤）やイラマチオ、スパンキング、髪を引っ張るプレイ、口の中に指を突っ込むプレイ、乳首捻り等、映像の刺激度はMAXながらも、男優陣の一方的な押し付けプレイで グルーブ感はほとんどなく殺伐とした空気で 個人的にはあまり 楽しめる作品ではありませんでした。
※ただ淡々とした責めが好きというカチンコチンS系の方にはよいのかもしれません、、

こういった一方的な責めで輝くドMすぎな女優さんもいますが、寺田ここの嬢は 愛あるドエロギャルなので、しっかりとコミュニケーションをとることで魅力を発揮するタイプの女優さんだとお見受けしました。

今後もスカッとした気持ちのいいギャル系作品を連発してくれそうな寺田ここの嬢ですが、今回は小生が見た作品で特によかった2作品をご紹介させていただきます。

剛毛桁違いのオマ●コと激イキ乱交！限界突破の∞絶頂⇒潮吹き⇒超×4淫乱Fuck 120分全編挿れっぱなしのエンドレスSEX 寺田ここの

2022年1月にABC/妄想族からリリースされた作品です。

本編はうまくハメ撮りが撮影できないカップル（寺田ここの＆平田司）が 友人のAV監督を呼んで3P 兼 撮影してもらおうというドキュメンタリーチックなライブ感がよい作品です。

作品はほぼハメ撮りのSEXシーンで構成されていて、時に男優が買い出しにいったり飲酒するリラックスムードの中、ずっとエッチをしているという寺田ここの嬢の旺盛な性欲を活かした作りになっています。

途中でさらに男優を2名追加して、自己紹介しながらのバックピストンシーンや目隠しさせてのおもちゃ責め、チョークでの白目シーンなどのアクセントあるシーンがあります。

やはり2時間1シチュエーションのような作りなので、若干 絵的にだれそうになる場面もありますが、終始プレイにのめり込んでいる寺田ここの嬢のパフォーマンスがよい作品です。

【完全レベチの超ビッチ潮吹きクイーン登場！120分超えの超エロ大作】「他のT☆kT●kerと一緒にするな」セックスに絶対的な自信を持つ巨乳美女ライター！

MGS動画より2021年12月にリリースされた作品で、本作では 有名TikToker 兼 恋愛ライター 兼 大学生という盛々の設定での出演となっています。

本作では積極的に抱きついたりベロキスしてきたりと肉食系のビッチキャラを好演しています。

ヤンキー座りでのカメラ目線ありのフェラチオ、クンニしてほしくて御開帳しておねだりする見応えのあるファーストSEX、白シャツに着替えての入浴からはじまるSEX、白い網タイツのみのベッドでの3 シーンで構成されていてどこも見どころがあります。（どのシーンもフィニッシュは中出し）

後半はスパンキングやチョーク系のプレイもある作りで、男優は大沢真司のみの1対1SEXですがバリエーションのあるコスパの高い作品です。

本作でも持ち前の恥ずかしい恰好を撮られて興奮している表情や時に舌をだす挑発的な仕草などよいパフォーマンスをしています。

まとめ

自分の性衝動に素直なプレイスタイルなので、作品の良し悪しはいかに制作陣が寺田ここの嬢が興奮する要素を提供できるか、新しい面を引き出せるかが重要なポイントになりそうで、スタッフの力量が試される女優さんなのではと思いました。

何本か作品を鑑賞したのですがエッチ中の笑顔、楽しんでSEXしてる気持ちのよいプレイスタイルが強みで、今後もよい作品を作ってくれる可能性大の女優さんだと思います。

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