[前乃菜々] ハニカミ笑顔とこんもりお尻が眩しい AV女優

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  前乃菜々「先生もクラスメイトも知らない本当の私… 「イヤらしいオジさんに、死ぬほど犯●れたい..」 前乃菜々」をレビュー

  

前乃菜々の評価とレビュー

2020年3月「エモい女の子/恥じらいAV出演（デビュー）/涼風えみ（23）/社会人一年目/身長157cm/Bカップ/人見知りでシャイな性格」で 涼風えみ名義でのAVデビュー。

「エモい女の子。」は 2020年3月にスタートしたSODクリエイトの初となる「配信先行レーベル」となっていて、先に60分前後の配信用の作品を低価格でリリースし、後に2本分マージしたデータをDVD用としてリリースするという新しい試みをしています。
多様なニーズの中でこういった販売の仕方は面白いと思いました。ちょっと探したり購入したりするのが重複してないかなど面倒な部分がネックですが…

シリーズコンセプトは、タイトルどおり「エモさ」を全面に出すような作りを目指しているようで、冒頭にVHSビデオをプレイヤーに突っ込むシーンから、4:3の映像がスタートするという昔懐かしい雰囲気が面白いと思いました。

「エモい女の子/恥じらいAV出演（デビュー）/涼風えみ（23）/社会人一年目/身長157cm/Bカップ/人見知りでシャイな性格」はハメ撮り作品で有名な梁井一監督による作品で、23歳、社会人一年目、関西の実家近くで一人暮らしという設定、このコンセプトにあったドキュメンタリー風な作品となっている。

前乃菜々嬢のルックスは、笑うとニョキッと八重歯がみえるビーバー系の顔つきで可愛らしいです。
配信用のパッケージの写真よりかなり親しみのある素朴な感じで、会話中は始終笑顔のような可愛らしい印象です。

第一作ということもあり、プレイにいたってはそこまで特別な印象は受けなかったが、SEX中に見せる屈託のないハニカミ笑顔の可愛らしさ、脱ぐとバンヤヤヤイーンなお尻の肉厚などよい女優さんでてきたなぁという印象でした。

配信用に作られた全6作品のうち5、6作品は ドS作品で人気の沢庵監督が担当しています。
冒頭の酒場での会話では、体位はバックが好き、やられてる感じが好きと答え、お知り叩かれたりするのも好き？にコクンと頷くのは可愛らしいです。
ムチはどう？の質問には「怖いけどやってみたい…」性に対しての強めの好奇心を感じます。

沢庵監督による4Pのみ収録している「6回目の撮影」は、首輪やムチ、スパンキングなどあるが、脅迫スイートルームメンバーによる忖度のある責めといった感じで、安心して見れる作品となっています。
M的な扱いをされる刺激にドキドキと興奮が止まらない感じの絶妙な表情がリアルで臨場感があります。
投げかけられる言葉に、恥ずかしそうな笑顔や視線でリアクションする姿がグっときます。

事後のインタビューで首輪がよかったなど答えている辺り、今後もそういったMっぽい面を打ち出した作品がでる可能性は十二分にありそうです。。

2020年7月からは涼風えみに名前を改め、SOD以外のメーカーから作品がリリースされています。

直近のヒット作　ひよこからリリースされている「【変態願望】真面目そうって言われるけど、エッチなことしてみたいんです…～純真なハニカミ笑顔、柔らかすぎる身体。両足を180度に開いて後ろから前から欲望のままに突きまくった…～」では、新体操をやっている高校2年生の設定で、お酒を飲んで4Pしていたプレイを見ていた小生にとっては若干面を食らった印象です。

確かにルックスは制服とおさげにすると、高校生のように見えます。
作りはロリっぽさを全面に押し出した作りになっていて、初々しさ、モジモジ感はマシマシな印象でそういったのが好きな方にはよい作品といえるかと思います。
※逆に「エモい女の子」の5、6作目のようなリアル感は薄れています。

プレイに関しては、甘めなのかなぁと思いきやイラマチオで涙目になってエズき汁でたり、スパンキング込みのバックピストンなど かなりしっかりめで好感をもちました。

本作ではお尻フェチの人間がカメラマンだな…と思わせるこんもりしたお尻をフィーチャーした刺激的なシーンが何度かあり、わかってらっしゃる！というよさがあります。

おじさんのねちっこい責めが続き、オーラスにピエール剣氏が登場。
エモい女の子のような複数プレイはなくとも かなり強めな見応えあるプレイがあります。
※紐水着をきた肉感的な前乃菜々は必見です。

個人的には「エモい」の時のような等身大なエロさ、新しい刺激に対して楽しそうな反応をする前乃菜々嬢がみたいと思いました。ポテンシャル十分な女優さんとして、ぜひハード作など急がず丁寧な作品にでてほしいです。

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