[AVレビュー] 青空ひかり「俺らの出店の裏メニューは担任の潮吹きだから遊びにこいよ？w」文化祭で無理やり生徒たちに輪●レ×プされた新任女教師 をレビュー

青空ひかり嬢の「俺らの出店の裏メニューは担任の潮吹きだから遊びにこいよ？w」文化祭で無理やり生徒たちに輪●レ×プされた新任女教師 をレビューします。

久しぶりに青空ひかり嬢の作品を見たんですが、フレッシュなかわいさは変わらず、本作ではMっ気ある色っぽい反応、さらにはラストの潮ヤキソバシーンとちょっぴり性癖曲がっちゃいそうな内容だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

生徒による強制SEX（芦田陽）

本作の青空ひかり嬢の役どころは、進学校に配属された新米の教師役です。

受験のことばかり考えている生徒達に思い出をと学園祭の計画を立てるも頓挫、一人の生徒（芦田陽）が協力を名乗り出たかと思うと実は先生の身体目当て…という流れです。

夜の学校での強制SEXは、背後からのおっぱい揉み、スタンディングクンニ、キス、立ちバック挿入、対面立位、再度立ちバックへと展開。

不本意ながらも途中から感じてしまうというあるある（？）な展開です。

フィニッシュは尻射。

ニッチな責めありのSEX（優生）

生徒の仲介の元、学園祭に手伝ってくれることを条件に別の生徒とも関係をもっていく形へと展開。
※どうして青空ひかり先生はそこまで学園祭に情熱があるのか若干疑問です、、

べロキス、たっぷり尺をとった脇舐めシーン、透け下着の上からの乳首しゃぶり、乳首つねり、足ゆびしゃぶりなど少しニッチな責めが長めに収録されているのがポイントです。

本作の青空ひかり嬢はそんなニッチな責めも嫌じゃない、若干のスケベ感を感じる受けで早い段階から実用性高い作品へと昇華しています。

プリケツアップシーンからのバッククンニで絶頂。

攻守交替するとMっ気あるフェラ奉仕、べロキスから騎乗位での挿入、放課後設定のためかアンバーな色合いの映像ですが青空ひかり嬢のスレンダーなボディが美しく撮影されているのがよいです。

騎乗位から背面騎乗位、自分から腰をグラインドさせて絶頂、バックピストンでは思わず喘ぎ声が出ちゃうシーンと抑揚がきいたパフォーマンスがよいです。

フィニッシュはまた尻射。

生徒達のいいなり、乱交プレイ

生徒のいいなりになることに快感を覚えてしまったひかり先生はドM化し、授業に破廉恥な恰好で登場、生徒達の前での羞恥プレイへと展開します。

教卓に座りM字開脚、「ここがクリトリス…」のエロ漫画的な説明シーン、強制くぱぁ、お尻ドアップのシーン、生徒が並んで順番のクンニなどのシーン。

さらには学園祭の前日にみんなで居残りの乱交シーン。

全身愛撫されながらのべロキス、両サイドからの乳首舐め、手マン、まんぐりクンニ、手マンで潮吹き、クンニ絶頂の流れ。

珍棒に囲まれてフェラのご奉仕からバック挿入、ピストン大会へと展開します。

立ちバックでハメ潮、騎乗位、バックピストン（ハメ潮）、正常位でのフィニッシュシーン。

口元やボディへのぶっかけが複数回です。

まとめ

ラストの文化祭当日シーンでは、カーテンで仕切られた一角で鉄板の前でM字開脚、手マンで焼きそばに潮吹きかける衝撃のシーン、青空ひかり先生に好意をよせる教師がそれとは知らずにおいしく潮焼きそばを食べるシーンがグッときます。

タイトルの「俺らの出店の裏メニューは担任の潮吹きだから遊びにこいよ？w」の部分はラストの3分とかなり短く、もう少し尺がほしい所ですがなんだか新しい性癖の扉が開きそうになる瞬間でした。。

食べ物がからむエッチはどうしても汚らしくなり好みが分かれるシーンになる場合が多いですが、、青空ひかり嬢の清涼感高い容姿のおかげで、全然嫌じゃない、、むしろもっと見たい（食べたい）！と思わせてくれるシーンです。

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