[AVレビュー] 九井スナオ「脱いだら神BODYの地味子は実は超ドM！見た目はおとなしい清楚系女子なのにアヘアへSEX大好き変態ちゃん」をレビュー

九井スナオ嬢の「脱いだら神BODYの地味子は実は超ドM！見た目はおとなしい清楚系女子なのにアヘアへSEX大好き変態ちゃん」をレビューします。

本作は2023年1月にROOKIEから発売された作品です。

今回レビューする九井（ここのい）スナオ嬢は、2023年8月にデビューした新人のAV女優さんです。はじめてチェックしたのですが個性的な可愛らしい顔立ちにGカップのムッチムチのボディ、ちょっと強めな責めでのMっ気溢れる反応となかなかにグッとくる作品だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、監督による感度チェックからフェラ奉仕

冒頭のインタビューでは広島出身の21歳(大学生)と自己紹介しています。自身でも「大人っぽいですよね…」と評価するように 本物人妻シリーズに出てきても通用しそうな色気ムンムンな雰囲気がよいです。

AVのキッカケは「元々AV見るのが好き」で「ちっさい頃から（漠然と）有名になりたいという夢があった」そうです。
やってみたいプレイとして「（AV作品は）SMが好きでよく見るので挑戦してみたい」とのことで、むっつりMっ気を感じます。

まずは監督による感度チェックパート、Gカップのムッチムチのボディを披露、ボリューム感のあるブルルンなお尻が眼福です。

バックの体勢でのお尻（とアナル）のアップ、脇見せポーズでの指フェラ、舌いじり、乳首いじりから捻り、スパンキング、手マンとちょっとSっ気の強い責め、チョークプレイでの舌出しカメラ目線もMっ気溢れる反応がグッときます。

乳首舐めからフェラチオ奉仕、イラマチオではヨダレ、21歳とは思えない妖艶なカメラ目線も魅力的で後半が楽しみな作りです。

フィニッシュは顔射。

ハメ撮りSEX（顔モザ：池沼ミキオ）

顔モザの池沼ミキオとのハメ撮りSEX。

チョークから指フェラ、指イラマからのベロキス、乳首を触られると「もっとグリグリしてください」と欲しがりドMさんが顔をのぞかせます。

唾液受けからビンタ、M字開脚では恥ずかシミ、手マンされるとビクビクに反応します。

バックでのスパンキングからクンニ、バイブをつかったイラマ、電マを使ってのおもちゃ責め、ガニ股に立たせてのズボズボのバイブ責めが見どころです。

フェラチオからの若干のイラマチオでは太ももに顔を挟むシーンなど映像がちょっと刺激的です。

パイズリからのチョーク、正常位での挿入、乳首責めやスパンキング要素のあるラフなピストンもしっかりと感じ入っているような反応、バックピストンではアヘってちょっと舌でちゃう反応と臨場感高く仕上がっています。

フィニッシュは寝バックでの中出しと胸射。

拘束でのおもちゃ責め、フェラ奉仕

後ろ手に拘束してのおもちゃ責めシーン。オイルを使っているようでおっぱいが光り輝いています。

このシーンもちょっとしたチョークシーンからスタート。監督の指示の元、舌出しでの乳首責められシーン、スパンキングとエチエチな表情がよいです。

電マでのおもちゃ責めで舌出しのアクメシーン、さらに電マでお漏らし、ズボズボバイブ責めの流れ。

バイブを挿入固定でのフェラ奉仕では、蹲踞の姿勢でのノーハンドフェラ、軽めのイラマチオ、Mっ気強い九井スナオ嬢の目線のよさ、ヨダレと見どころです。

フィニッシュは口内射精。

ラストSEX（桜井ちんたろう）

ラストはSMの作品で見ていて憧れていた桜井ちんたろう氏とのSEX。

強めにビンタされても嬉しそうな笑顔、ちょっと舌を出してもっとしてほしいようなドM感がグッときます。

乳首プレスから乳ビンタ、オナニーの視姦プレイ、チヨークプレイ、局部をパンティ越しにペチペチとスラップしたりとラフな責めがちょっと刺激的です。

指イラマ、スパンキング、髪を引っ張られながらの手マンではヨダレ反応、くぱぁしながらの手マン、マングリ返してのクンニ、乳ビンタ。

フェラチオ奉仕からイラマチオ、男性へのアナル舐めシーン、くぱぁしての挿入おねだりからの正常位挿入、ピストンシーンは拳で下腹部をプレスするようなポルチオピストンからチョーク系のプレイが多くラフな内容。

中出しフィニッシュ後にはお掃除フェラ、再度正常位からの口元射精でフィニッシュ。

ラストプレイは憧れの相手だったからか、ラフな責めも最初から完全受け入れ体勢のドM丸出しな反応、ゾクゾクして楽しんでいるような反応で本作のベストバウトです。

まとめ

SEX中の瞳の美しさ、Mっ気強い反応などはどことなくしおかわ雲丹嬢を感じさせる点、プレイ中の見る人によって評価が分かれそうな玉虫色の表情のよさはレジェンドの三原ほのか嬢を感じさせ、まだまだ見たいと思わせてくれる内容でした。

豊彦作品やブロッコリーの作品への出演を期待します。

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