[AVレビュー] 九井スナオ「江〇区債務者S」をレビュー

九井スナオ嬢の「江〇区債務者S」をレビューします。

本作は2024年10月に-素人ムクムク-弱点-から発売された作品です。

前回チェックした水谷梨明日嬢バージョンが臨場感の高い味濃い作品だった（レビューはこちら）ので、九井スナオバージョンもチェックしました。

構成はハメ撮り3Pの一本勝負。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、3P

本『債務者』シリーズは、借金のカタに肉体関係を強要れその一部始終を撮影されるハメ撮り作品といった作りになっています。

本編がはじまるとすでに交渉の山場、九井スナオ嬢は お金が返せないのに不貞腐れて嫌悪感むき出しといった強気なキャラを好演していて、顔モザの取り立てや2人に詰められ、ワシャワシャにおっぱいを揉まれ、水責め、べロキスされても抵抗感があり緊迫感のある作りです。

むっちむちのお尻へのスパンキング、パンティ越しの手マンでビクビクのヨダレ、観念したようにフェラからイラマチオの流れ、腕拘束されクンニ、スタンディングでのガシマンでは白目のガクブルの潮吹きがグッときます。

ダブルフェラから騎乗位、立ちバック、正常位とピストン、抵抗感の強いガチめな嫌がり方と強めなピストンされると速攻のアヘ顔のギャップ、ムッチムチなボディのよさといいなかなかにいい内容ですが、本編は44分と短く、最初の演技、導入部分がしっかりした作りであるため後半の3Pシーンは少し短めでもう少し見たい！と思える内容でした。

作品詳細には「オホってる声」という表現がありますが、実際はオホ声成分は弱く、オホりそうになる喘ぎ声といった感じでした。。

フィニッシュは中出し×2。追撃の手マンあり。

まとめ

九井スナオ嬢は最近はアッヘアヘ、白目系のアプローチも取り入れた味濃い作品をリリースしていますが、本作は演技部分にもしっかりとした強さがあり短いですがドラマ系の作品とも相性がよいように思えます。

またチェックしたいと思います。

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