[AVレビュー] めぐり「電撃復活 Madonna専属 めぐり 4年ぶりに乱れ輝く超濃厚中出し3本番」をレビュー

めぐり嬢の「電撃復活 Madonna専属 めぐり 4年ぶりに乱れ輝く超濃厚中出し3本番」をレビューします。
本作は2024年10月にマドンナから発売された作品です。

めぐり嬢は、グラドルとして活躍後、2009年にMUTEKIより藤浦めぐ名義にてAVデビュー、めぐりへの改名を経て約4年ぶりに復活した女優さんです。

小生は恥ずかしながらリアルタイムで作品をチェックしていなかったのですが、今回のスマッシュヒットしたマドンナ復活作がかなりよかったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX（貞松大輔）

短めなイメージカットの後、スタジオでのインタビュー、「めぐり、帰ってきました！」の第一声からスタート。
めぐり嬢は、実際には正式に引退はしておらず「4年間お休みをしていただけ…」のようです。

活動休止中は、FANZAのライブチャットで活動していた他「たまにはチンポもほしくなっちゃうじゃないですか…」と女性用風俗のいろんなお店を利用していたそうです。
「チンポ」「イチモツ」等、しっとりした美貌にさらっとドスケベなワードを差し込んでくるあたり、試合巧者な印象があります。
※若干ですが冒頭のコミュニケーション部分の喋り口調や表情が劇場型というか（いい意味で！）芝居がかった感じでここは評価が分かれるポイントかもしれません。

ファーストSEXは、貞松大輔氏とのプレイ。
べロキスから下着上からのおっぱい揉み、、お尻のアップシーン。色白の肉厚Gカップ、肉厚のボディがグッときます。

乳首いじり、舐め、パンティをズラしてのくぱぁ、手マン、クンニを進むと感じ入った表情へと変化、バックからの手マンではたまらず自分から四つ這いで腰振るシーンとやる気マンマンな感じがよいです。

フェラパートでは貞松の大きめな勃起ちんぽに目がランラン、タマ舐めからノーハンドフェラ、若干のイラマチオにも舌出して挑発しているような表情など表情変化が巧です。

ヨダレをつかった乳首こすり、パイズリ、指しゃぶりの後、正常位での生挿入、自分から腰を動かすシーン、のけ反りイキ、脇見せポーズでの立ちバック、ヌキサシ部分を凝視して「白濁液でちゃってるよ…」からの指ですくって舐め取りシーン等、ドスケベ感の強いパフォーマンスがよいです。

側位ピストンではオナニーしながらの指しゃぶり、背面座位でのグライド、軽いスパンキングあり、対面座位からの再びの正常位から中出しフィニッシュです。お掃除フェラあり。

ハメ撮りSEX

セカンドプレイはハメ撮りSEX。

ブリーフ上からのさわさわ触りからチロチロ舐め、カメラに正対する形でのM字開脚から手マン、お尻（とアナル）のアップからクンニで軽イキ。

お返しにカメラ目線の乳首舐め奉仕、勃起チンポへのヨダレ垂らし、長めの舌を使ったチロチロ舐めとスムースな手コキ、乳首コキと至近距離のめぐり嬢がよいです。

クリトリスをいじられ、手マンされると舌出しくぱぁでのおねだりがグッときます。

正常位挿入以降は、自分から腰振るシーン、ピストンされながらのクリオナニー、自分でお尻をスパンキング、ちょっと舌でちゃうようなアヘ顔表現とうまいです。

自らお尻を拡げてのバック挿入では四つん這い状態での巧な腰フリ、ヨダレ、寝バックでビクビク絶頂、騎乗位での空中腰フリ、ピストンからの中出しフィニッシュ。

ラストの3P（TECH、マッスル澤野、ラヴズオンリー）

ポニーテール姿での指しゃぶりからはじまる主観フェラチオ＆パイズリシーンをはさみ、ラストの3P。

9年ぶりかと思うという4Pシーン。今回の男性陣とは初対面とのことで男優が自己紹介してからプレイスタート。

おっぱい舐め、べロキス、手マン、電マをつかったおもちゃ責めからフェラチオパート。

トリプルフェラ時にはMっ気あるカメラ目線、パイズリ、フェラ奉仕しながらの背面座位での挿入となります。

対面立位、バックでピストンされると舌出し系のアヘ顔反応、対面座位、騎乗位での突き上げとピストンされるとチラチラと白目系の反応と、アヘリそうになる表現も自然で、表現力に幅があります。

フィニッシュは正常位や立ちバックなどの中出しフィニッシュがメインです。

まとめ

作品通して色気ムンムンの美貌、プレイ中に臨場感を出すような発言、カメラ目線のうまさ、ちょっとしたアヘ表現と非の打ち所がない完成度の高いパフォーマンスでした。

ただ完成度が高すぎるために表現しすぎているように見える部分があり、この部分をうまくブレイクさせることができれば、まさに敵なしの熟女系女優さんになれるのではないかと思います。

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