みひな嬢の「知らない女は損をする!媚薬ぬったくりチ●ポをアナルにブチ込まれると奥歯ガタガタ異常発汗 アルマジロみたいに丸まりその後、急激に仰け反り突然絶叫を上げてイクッ!! 」をレビューします。
本作は2020年9月にムーディーズより発売された作品で、みひな × 媚薬 × アナルの「これぞみひなっ!」と思えるちょっぴり性癖曲がっちゃいそうな濃厚なプレイが魅力のよき作品だったのでご紹介します。
構成は大雑把にわけて4つ。順を追ってレビューします。
インタビューからおもちゃ責め、媚薬SEX(森林原人氏)
冒頭のインタビューで「性感帯は?」の質問に「もう、わかんない w!」と答えているのが微笑ましいです。
どこを触られてもビクビクな反応をしてしまう敏感すぎなボディの女優さんですが、勝手な想像でも濡れてしまうようで本日のテーマ「媚薬をアナルに塗る」の趣旨説明で足をモジモジさせ期待度が上がる冒頭シーンです。
森林原人による乳首責め、性感帯という唇へのキスからバックでのアナル鑑賞、肉感度マシマシのお尻のサイズが迫力満点です(自身でお尻拡げるシーンあります)。
和室でのおもちゃ責めシーンは、全身に媚薬入りのオイルを塗られ愛撫されると、マシュマロボディをビクンっと跳ね上げる敏感な反応がグッときます。
開いたアナルにも媚薬を垂らされ刺激されると突っ伏して痙攣するようなイキパフォーマンスを披露、若干オーバーアクションにも見えますがそこに謎の説得力のある「みひな節」が魅力的です。
空気で膨張するタイプのおもちゃ責めもじっくめで、いつの間にか夢うつつ、ヨダレ垂れてる表情がエロティックです。
再度部屋を移動してのSEXは、固形の媚薬を口移しで飲み、原人による下腹部マッサーからキマっちゃってるような反応をしています。
手マンでのド派手はイキシーンでは、高音から野太い低音の声まで縦横無尽で喘ぎ声に中毒性が高く、イラマチオを挟んで挿入、アナルピストンと安定のガクブル痙攣がグッときました。
バックピストンではキャメルクラッチのようなチョークもあり、ラストは横寝バックでのアナルフィニッシュ、アナルからドロリのザーメンと第1パートから飛ばした作りになっています。
拘束おもちゃ責め(貞松大輔)
設定はよくわかりませんが、M字開脚で拘束され寝てる状態のみひな嬢を水かけて起こし、媚薬を飲ませてプレイがスタートします。
局部にも媚薬入りのローションを垂らし、ディルドのおもちゃ責めがスタート。
おもちゃ責めは手マンや甘めのペチペチしたタッチ、イキそうになると焦らすなど貞松氏のねちっこくもSっ気ある責めがうまく、みひな嬢のリアクションのよさを引き出しています。
アナル手マンで盛大な潮吹き、2点責めできるおもちゃも登場し、時にバックに体勢を変えての徹底したおもちゃ責めが痺れます。
本作はクリアで明るい映像で、みひな嬢の豊満な肉体(特にお尻周り)がじっくりと堪能できる点がよく、このシーンでもそのよさは遺憾なく発揮されています。
ラストの3P(貞松大輔)
ラストの3Pも冒頭シーンに錠剤と液体を飲ませてからはじまるキメセクスタイルでプレイが進行します。
オーラスは乱れに乱れるをテーマに持ってきているようで、マン屁やヨダレ、舌出し、自分で下着を吊ってマンズリするシーン、まんぐり返しでのアナル手マン潮吹き等、強めなシーンが続きます。
バックのアナルピストンでは、お尻(の中身)がヒクヒクしているシーン、2穴ピストン、串刺しプレイとラストまでガッツガツの責めが続きます。
中出し、アナル出しのフィニッシュとみひな嬢の特性を活かしたフィナーレです。
まとめ
作品の終了のエンドロール的なシーンでは、不穏な音楽の中、鎖に繋がれてバックピストンされるみひな嬢のシーンが挿入されていて、喘ぎ声でフェードアウトするという作りになっていて、作品に対するこだわりを感じました。
本作はアナルプレイもあるエグめなプレイ内容、敏感すぎなみひな嬢の反応をゆったりとしたテンポでむっちむちボディをキレイな映像に撮ろうといった意思を感じる作品で、実用性の高い味濃い作品に仕上がっています。
みひな嬢の素晴らしいパフォーマンスに加え、ムッチムチのエロボディのよさが堪能できる解像度の高い映像がよい眼福作といえると思います。
この作品の情報
知らない女は損をする!媚薬ぬったくりチ●ポをアナルにブチ込まれると奥歯ガタガタ異常発汗 アルマジロみたいに丸まりその後、急激に仰け反り突然絶叫を上げてイクッ!! みひな
9.5
みひな嬢の完熟ムッチムチのボディとハードプレイが堪能できる快作。