[AVレビュー] 水川潤「【上はアヘ顔 下は潮だく】媚薬を盛られ発汗発情した人妻は下品に寄り目白目ベロ出しアヘ顔ガニ股ガクガク痙攣ジョボジョボ失禁ブシャブシャ潮吹き全身性感帯の変態ボディに仕上がっていく性感開発エステ」をレビュー

水川潤嬢の「【上はアヘ顔 下は潮だく】媚薬を盛られ発汗発情した人妻は下品に寄り目白目ベロ出しアヘ顔ガニ股ガクガク痙攣ジョボジョボ失禁ブシャブシャ潮吹き全身性感帯の変態ボディに仕上がっていく性感開発エステ」のレビューをします。

本作は2025年4月にアリスJAPANから発売された作品です。

水川潤嬢は、過去にはキメセク系の作品（レビューはこちら）などでアッヘアヘのパフォーマンスをしたことがありますが、本作はアヘ顔特化作という新境地の作品だったのでドキドキして作品をチェックしました。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、キメセクマッサージ（トニー大木）

本作での水川潤嬢の役どころは専業主婦役。日ごろの家事で腰や首を悪くしていまいエステへと行くが、そこでキメセク調教されてしまう…というテーマのドラマ作です。

施術者が男性であることに戸惑いつつも、スケスケの下着に着替え、媚薬入りのハーブティーを飲み施術スタート。

首筋からプリケツ周りのマッサージ、媚薬オイルを塗られ足の付け根をいじられビクビクの反応、仰向けではバスト回りのマッサージから明らかな乳首いじり、さらに鼠径部からパンティをクイクイ、指マン、手マンでトロける反応へと変化、マン屁＆潮吹き絶頂がグッときます。

イッた後にも丁寧な手マン、指マンを繰り返すとヨリ目系の舌出し、腰ガクガクの一本潮、キメセクの味を覚えてしまいます。

キメセクSEX

キメセクマッサージが忘れられず、自宅での軽いオナニーシーンをはさみ再びエステへと来店。

媚薬オイルをつかった乳揉み、乳首いじりシーンからすでにキメセクの虜になっているような反応、下半身にもたっぷりオイルを塗られ四つ這いでのマッサージ、バックからの指マンでガクガクのおもらしイキ、ヨダレ。

ちんちんを見せつけられ握るように促されるとチンスメ、手コキからのバイブスの強いフェラ、さらに仰向け状態のイラマでエビ反り潮吹きと短いイラマシーンですがすごい反応。

正常位で焦らしチンコキされると舌出しからのおもらし、挿入の奥キープされると白目寸前のアヘ顔、以降はピストン終わりに何度もお漏らしする水分量多い展開です。

ピストン途中にはフェラチオ、タマ舐めやアナル舐め奉仕、騎乗位での腰フリやグラインドでもハメ潮、バックでのズブリではオホ声からの白目＆連続ハメ潮シーンなどすごい乱れっぷり。

このシーンは水川潤嬢のエロティックなお尻が強調されているアングルもあり映像もグッとくる内容です。

「ダメだって…」の低いガチ感ある声色だったりも臨場感があってよいです。

お返しにはオナニーしながらの目が飛んじゃってるフェラとイラマシーン、フィニッシュは騎乗位からの中出しです。

オナニー、フェラ奉仕

またエステに来店してしまった水川潤嬢に対して「奥さんが私のこと気持ちよくしてくれたら考えますよ…」と勿体ぶった態度へと豹変。

べロキスからフェラ奉仕、お尻フリフリのフェラ、媚薬を局部に垂らしのて手マンで舌出し、ヨリ目、おもらしとキメセク堕ちしたアッヘアヘ状態へとなります。

手コキしながらの乳首舐め、うんち座りでのノーハンドフェラなど痴女感ある責めで味変えしています。

フィニッシュは手コキからの舌上射精、さらに追い手コキで頭にもかかるぶっかけ、プレイ終わりにはより目の舌出しダブルピースシーンあり。

ラストのキメセク

もう家事も手につかずオナニーしてしまう変わり果てた姿になってしまった…シーンをはさみ、ラストは自宅に施術者をよんでキメセク。

ねちっこいべロキス、自ら媚薬を摂取し、オイルを自分でかけてお尻フリフリしてプレイスタート。

バックからのスタンディング手マンでは小鹿のプルプルイキ、オナニーの視姦、脇見せポーズの舌出しお漏らし、チン媚びの腰フリとグッとくる内容。

珍棒にむしゃぶりつくバイブス強いフェラ、アナル舐め奉仕しながらのオナニー、軽い腰フリイラマ、乳首舐めしながらの手コキ、足コキなどバリエーションのあるご奉仕シーン。

正常位での焦らし挿入＆ピストンシーンでは舌だしのアヘ顔やパキってる表情、チラチラと白目とアッヘアヘのキメセク状態、このシーンも何度もハメ潮するシーンがあり白目ハメ潮や「ごめんなさい絶頂」等、見どころ多いシーンがあります。

フィニッシュは騎乗位での中出しと口元へのぶっかけです。濃厚なお掃除フェラも必見！

ラストは家に帰ってきた亭主がそのキメセク現場を目撃してしまう…というバッドエンドで終わりです。

まとめ

（前半は赤みが強い映像ですが）全体通して水川潤嬢の均整とれたエロティックなボディがうまく撮影されている所もよく、アヘ顔一辺倒にならなかった所はよいと思います。

気になる点としてはトニー大木氏の珍棒の勃ちがイマイチ、力強さを感じられない所がすごくもったいなかったと思います。これがひょこりのようなガッチガチの珍棒、プレイも水川潤嬢同様にバイブス強いプレイだったら名作になってたんじゃないかと思い、この辺りが大変悔しい内容でした。

ともあれ水川潤嬢がここまで全体通して大胆なアヘ顔でプレイするのは初めてのことで、FANZAの評価通りアヘ顔好き（私です）には満足度高く、ありがたい作品でした。

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