[AVレビュー] 南條彩「この肉体に果てしない快楽をー むっちりドスケベお姉さんの追い込みアクメ超覚醒3本番！」をレビュー

南條彩嬢の「この肉体に果てしない快楽をー むっちりドスケベお姉さんの追い込みアクメ超覚醒3本番！」をレビューします。

本作は2023年9月にアイデアポケットから発売された作品です。

AVデビュー作からエッチの玄人感溢れる素晴らしいパフォーマンスをする南條彩嬢。本作は超覚醒をテーマにした第3弾の作品です。

すでに第2作（レビューはこちら）を見た時に、アヘ顔や白目反応など乱れに乱れるプレイ内容ですでに覚醒しまくってる…とは思っていたのですが、、さらなる覚醒とのことでどんな感じなのかドキドキしてチェックしました。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

情熱的なSEX（矢野慎二）

軽いイメージシーンから作品はスタートします。
第3弾はデビュー作同様に4K＆60fpsのクリアでぬるぬるな映像で収録されていて南條彩嬢のむっちりした肉体を質感高く撮られています。

ファーストSEXシーンはインタビューもなしに矢野氏が情熱的なキスを仕掛けてくるバイブスの高い展開です。南條彩嬢もこの情熱に答えベロキスの応酬、最初からフルスロットルな内容です。

脇を舐められるとビクビクの反応、「唾ちょうだい」では舌出し待ち、もっと舐めてほしい時には自然と舌でちゃうような反応がよいです。

バックの体勢でクンニ、手マン、オナニーしながらのオナニー、スタンディングでの手マンでは自分から大胆にくぱぁしてより気持ちよくなろうとする鬼強い性欲を感じます（お漏らしあり）。

バックからの手マンでも「ホントヤバいっ！」からの大量潮吹き、M字開脚で抱えられてのオナニー、のけ反りイキでもジョボっと漏れる潮吹きと本作も水分量の多いプレイとなっています。

本作では何度も絶頂シーンが登場しますが、ボディがブルブル波打つような痙攣系のイキ方がレジェンドの雪見紗弥嬢を彷彿されるように素晴らしく、今まで以上にダイナミックな印象があります。（肉感度も少し増している気がします）

フェラチオパートでは可愛らしい表情からSっけある目つきへの変化、手マンされるとガマン顔と今回も振れ幅強すぎる表情にグッときました。

69から顔面騎乗、正常位での挿入、ピストンの流れですが身体をブルブル震わせてのハメ潮シーンや舌出し、白目、アヘ顔などカメラを忘れてガッツリプレイしているやる気漲りすぎのプレイ内容で最初から激シコなパートとなっています。

フィニッシュは舌上射精。

ハメ撮りSEX（貞松大輔）

貞松大輔とのハメ撮りSEX「いっぱいやってくれるんですか？」とエロい笑顔がよいです。

キスからM字開脚での手マン、下腹部を刺激するポルチオマッサージにも腰を浮かせて反応し自分からオナニーするエロまっしぐらな姿勢がよいです。

クンニで軽イキした後は腕を拘束されての後半のプレイ。

ネチッこい手マンの連続の後、舌出ししながら貞松の太ももに局部を擦り付けるシーンがグッときました。

カメラ目線のフェラチオ、パイズリシーン、ここのフェラパートも可愛い表情とどエロすぎる顔の振れ幅がよいです。

ピストンパートも細かく痙攣しながらハメ潮するシーンが何度もあり見応えある内容、カメラのレンズにかかった潮を拭くシーンも促されるままにオナニーして待機するなど性獣感あります。

ラストは射精前に口を出して口内射精気味のフィニッシュシーン。追撃の手マンあり。

椅子でのおもちゃ責めとフェラ奉仕(TECH)

TECH氏によるおもちゃ責めシーン。

乳首にはバイブ機能のあるクリップ、電マを水着の横から挿入固定するとお漏らし、ムチムチボディをガクガク震わせる反応がよいです。

M字開脚で直に電マを当てられながらのバイブのズボズボ出し入れでは「オカシクなるから」の絶叫と潮吹きシーン。舌出し＆アヘ顔反応も迫力十分です。

バックの体勢ではアナルが丸見え(&ヒクヒク)になるお尻を大胆に広げるシーンも収録されていてします。

後半からはもうひとり男優が現れ、おもちゃ責めされながらのドエロいフェラ奉仕。顔への大量射精。

ラストの4P乱交プレイ（TECH、吉野篤史、黒田悠斗）

ラストは40分近い長尺の4Pプレイ。

小生は2作目の時点で、南條彩嬢が持っているドスケベなスキルはすべて披露されたと思っていたのですが、本作ではさらにエネルギッシュで前のめりでエッチを楽しみまくってる姿が見れます。

ラストはベロキスからスタンディングでの手マンで潮吹き、M字開脚で抱え込まれての連続の手マンでは代わる代わるの手マンで連続潮吹き絶頂&舌出しアクメシーン。自身の潮で濡れたベッドを舌で舐めるシーンなどちょっと変わった演出もよいです。

トリプルフェラチオシーンから若干のイラマチオ、立ちバックでの挿入となります。この立ちバック挿入はゆっくりと時間をかけて挿入、カメラ目線キープでひとつの見所です。

後半のピストンシーンは白目寸前やそんな顔しちゃダメっ！のアヘ顔、気持ちよさのパラメーターを顔の表情や痙攣、潮など全身で表現しようとしているようなパフォーマンスに目が釘付けになります。
※ぜひ本編をお楽しみください！

フィニッシュは口元への射精×3。

まとめ

今回は第2作目を凌ぐさらなる味濃いプレイ内容でした。どのシーンも潮吹きまくり、ガックンガックンの痙攣シーン、舌出しやアヘ顔など味濃いパフォーマンスで中毒性抜群です。この女優さんのパフォーマンスが好きな方には実用性の面でもおすすめです。

この後の作品どうなっちゃうんだろう…そんな出し惜しみなしの作品でした。

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