夏目響「大きな亀頭で子宮口ほじくり性交」をレビューします。
本作は、2020年11月にSODよりリリースされた作品で、映像がよいと定評のあるうさぴょん。監督による夏目響嬢の4作目にあたる作品です。
今回セールのタイミングで視聴したのですが、今までリリースされた夏目響嬢作品、一番しっかりめな肉弾戦でありながら後半での責められてみせるMっ気あるパフォーマンスが良かったのでレビューします。
大雑把にわけて構成は4つ、順を追ってレビューします。
インタビュー&森林原人とのプレイ
AV出演で変化がありますか?の質問に「プライベートではしないことばっかりなので、新しい扉が開きそうです…奥の方とか…気持ちよさがわかってきたかも…」というまさに今回の「ポルチオ」テーマにあわせた優等生的なコメントをしています。
森林原人のまじめなポルチオ説明の後にプレイがスタート。ポルチオとは子宮の入り口にあり、クリトリスとは違う気持ちいい回路らしいです。。
たっぷりと前戯の時間をとったスローな出だしから、早回しせずに見られるのはやはりこの女優さんのストロングポイントです。ルックス、肌の美しさやペタンと開脚する軟体性に加え、今回は固い印象があった表情が、自然になり色っぽさが増しているのがよいと思いました。
正常位、伏せバック、騎乗位としっかりめなプレイです。
拘束プレイからのポルチオ責め3P
戸川夏也氏と玉木玲氏との3Pがメインのチャプターです。
手を拘束された状態で電マ責めからスタートし、指3本入れる手マン、マッサージ機を下腹部にあてながらのバイブ責めとポルチオ開発系のプレイです。
若干「子宮が…奥が…」のようなフレーズが説明的すぎにも感じますが、しつこいピストンで肉厚ボディを小刻みに震わせ、足に力が入らない状態での激ピスなど見応え充分です。
お口での奉仕
今回の作品の隠れ激シコポイントとして、このフェラチオシーンがあります。
キスからはじまる ある意味箸休め的なシーンと思いきや、情感たっぷりに奉仕する夏目響嬢のまじめなイイ点がでたシーンです。
相手の表情を確認するような目線の使い方や笑顔、相手のリクエストに答える従順性など、唾液、おっぱい、両手を使った奉仕のプレイは、今後も楽しみになるネットリとしたプレイでした。
大量の顔射でフィニッシュ。
ラストのオイルプレイ&4P
鮫島、黒田、梅田吉雄氏とのオイルを使ったラスト4P。
前半は、肉感的ボディをテッカテカにされてのおもちゃ責めによる奥責めで、止まらない潮吹き。
「亀頭でほじってください」のリクエストに答えるように後半は、入れ替わり立ち替わりのピストンの連続、自分からも腰を振るエロ強さも窺えます。
複数プレイで興奮するよう気質がありそうで、1対1よりも現状は複数プレイの方がより気持ちがノッている印象があります。相手に訴えかけるような目線だったりもすこぶるいいです。
まとめ
ラストのインタビューで、撮影する度に、新しい発見がありますね…に対して「冒険ですね…」という面白い受け答えがありますが、作品ごとにしっかりとした技術を培っているようで、今後も楽しみな女優さんです。




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