[AVレビュー] 虹村ゆみ「合宿中にムカつく陸上部顧問の最愛の一人娘を逆恨み野外中出しレ×プ輪●！」をレビュー

虹村ゆみ嬢の「合宿中にムカつく陸上部顧問の最愛の一人娘を逆恨み野外中出しレ×プ輪●！」をレビューします。

本作は2025年4月にグローリークエストから発売された作品です。

現在はキカタンとして様々なメーカーから作品をリリースしている虹村ゆみ嬢ですが、本作は初の乱交凌辱ドラマ作、しかもハード！といった感じのドキッとする作品だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、プールサイトでの凌辱（連続中出し）SEX

本作の虹村ゆみ嬢の役どころは、鬼コーチの父を持つ陸上部の主将「ゆみ」役。
合宿中に鬼コーチが転倒、入院することになると日ごろしごかれて恨んでいた男子生徒達の矛先がゆみへと向かい、調教＆凌辱されてしまう…というドラマ作品です。

冒頭の虹村ゆみ嬢は、鼻っ柱が強い勝気な女子といった感じでいい意味で作品のアクセントになっています。

練習をさぼる男子生徒達を全裸にし、ちんちんに唾を吐きかけたことをキッカケに男子達が逆上し、羽交い絞めにしての強制乱交プレイ。

強制キス、おっぱい舐め、強制くぱぁ、M字手マンと進むと抵抗するもビクビクの絶頂、バックでお尻を拡げられて軽いスパンキング、手マンやクンニと図らずも感じてしまうという展開です。

フェラパートは頭をホールドされての腰フリイラマからスタート。男子生徒3人に順番にイラマされヨダレ、乳首コキ、軽いチョーク、珍棒に囲まれての軽い顔コキシーンとちょっと刺激的です。

土下座して謝罪するも正常位からの挿入、フェラさせながらのピストン、正常位での中出し×2、バックでも立ちバックでも騎乗位でも中出しとなんども中出しフィニッシュシーンがあり、本作ではイラマチオと中出しがポイントになっています。
細かな部分ですが、正常位ピストン中に急にカメラ目線になるお顔のアップシーン（必見！）がグッときました。

過去作でもチラチラと白目やアヘ顔などの表現を披露している虹村ゆみ嬢ですが、本作でも中出しに合わせての白目イキ、ちょっと目線が飛んでるアヘ顔、オホ声ライクな喘ぎ声と、常時の美貌とギャップのある乱れっぷりがグッときます。

制服姿でのおもちゃ責め

制服に口枷、首輪、後ろで拘束とここも初お披露目といった出で立ちでのプレイ内容。

乳首にローター＆強制Ｍ字での電マ責めではお下品なオホ声、さらにクリのローター責め、バイブと進むとちょっと舌がでそうになるアヘ顔や白目の反応、うつ伏せ状態では首輪を上に引っ張られての軽いチョークやスパンキング。

バックからのバイブ責めでは「人間の声じゃねぇんだよ…」と嘲笑されるような耳に残る中毒性高い喘ぎ声へと変化、顔が映ってないのが逆に想像力を掻き立てられこのシーンもグッとくる内容です。

おもちゃ責めでグッタリする虹村ゆみ嬢をおいてコンビニに行く男子の中に、一人だけ残ってクンニ、挿入する奴がいるのもいい演出に思えます。

お風呂での水責め＆フェラ奉仕

最初はオドオドしていた男子生徒達もだんだんとSっ気がまし、虹村ゆみ嬢へ足舐めするように命令、抵抗すると湯舟に髪を掴んで水責め、顔に唾を吐くような陰険な姿へと変貌します。

頭を太ももでホールドして湯舟に沈めたりと、短かめですが映像がドキッとするシーンがあります。

身の危険を感じた虹村ゆみ嬢はヨダレをつかった懸命なご奉仕フェラ、イカせるのに特化したような手コキ付きのフェラが見どころです。

イラマ奉仕、ラストの強制SEX

全裸で逃げる虹村ゆみ嬢を捕まえて青姦しました的なシーンをはさみ、全裸に首輪状態の虹村ゆみ嬢への餌やり（手を使わないでごはんを食べる）、男子がごはんにおしっこし食べさせようとするシーンからのイラマチオ奉仕。

腰フリイラマ、顔へのペチペチ、舌出しさせてのフェラ、鼻に擦り付けるシーンと刺激的ですが、びっくりするぐらいモザイクが大きく残念な作り。

喉奥に珍棒を差し込まれると目が飛びそうな反応、さらに喉奥キープで水ゲロ気味のエズキ汁、「ゲロ吐いてんじゃねえよ」からの軽いビンタと痺れる展開、エロティックな膝立ち＆脇見せポーズもよく、M字開脚でのイラマ奉仕、軽い腹パンなど、まさか…な作り。

場面によってはズッポリと珍棒が入ってるシーン、アヘってる舌出しシーン、豪快なエズキ音とグッとくる内容です。

ラストの乱交プレイは、制服姿にノーパン、男性生徒の顔舐め、べロキス、珍棒をさすっておねだりするシーンとドM堕ちした状態からスタート。

両乳首舐め、乳首舐め奉仕、身体にオイルを塗られてチンスメからのフェラ奉仕、「大きなチンポだいしゅき（大好き）…」のような甘えた声色に変化しています。

舌出ししてのダブルフェラ、イラマされてヨダレ垂らしてのドＭなニヤリ顔、手マンされながらのフェラ奉仕、立ちバック挿入、ピストン大会の流れ。

串刺しピストン、立ちバック中出し、騎乗位での突き上げからの中出し、正常位中出し、M字に抱え込まれてのピストンなどここも連続の中出しシーン。

ラストは完堕ち状態のためヘロヘロな雰囲気ですが、途中に入ってくるイラマ系のプレイには低くエズいたり、ラスト近くの正常位ではだいしゅきホールドする場面もあったりと最後まで見せ所を用意してくれています。

ラストはお腹をおされて中出し精子の逆流、オナニーでエンドです。

まとめ

前回チェックしたハメ撮り作（レビューはこちら）はMっ気ある反応、カメラ目線がよい快作でしたが、本作は全編通して、虹村ゆみ嬢はこんなハードなプレイもしてくれるんだ、、とグラッとくる内容でした。

AVアイドル系の女優さんがハードな作品に出た場合は、防戦一方になって持ち味が消えてしまうケースもあるかと思いますが、虹村ゆみ嬢はこの手のプレイと相性がよく、なんならこっちが主戦場か？と思えるような非常に冴えわたったパフォーマンスをしています。

青姦シーンでは虹村ゆみ嬢のお肌の質感がでてなかったり、フェラ＆イラマシーンではモザイクが大きくストレスがあるなど映像面では残念なシーンがありますが、ドSな殿方を喜ばせるようなMっ気ある反応や強めなプレイでのアヘ顔や耳に残る喘ぎ声、エズキ声、謎のイラマチオ耐性など、魅了されまくりの作品でした。

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