[AVレビュー] 水川潤「秘書in…（脅迫スイートルーム） 水川潤」をレビュー

水川潤嬢の「秘書in…（脅迫スイートルーム） 水川潤」をレビューします。

本作は2024年10月にドリームチケットから発売された作品です。

2024年からキカタンとなって再スタートした水川潤嬢。いつかそんな日がくるかも。。と『脅迫スイートルーム』への出演を期待していたAV紳士も少なからずいたかと思いますが、ついに沢庵監督のXで告知された時、小生はその日、仕事が手につきませんでした。。

水川潤さんをスイートルームにご招待。@junmizukawa0 pic.twitter.com/buxXflBrlg

— 沢庵(TAKUAN)AV監督 (@TAKUAN__REVIVAL) October 5, 2024

この写真の水川潤嬢の表情もなんだか、困ってるようでもあり、嬉しそうでもあり 非常に微妙なニュアンスを感じる表情でこれまた期待の募る仕掛けに思えます。

作品の配信と同時に作品をチェックしたのですが、予想以上の味濃いアッヘアヘの乱れっぷりにグラッときたので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX（顔モザ 鮫島）

本作の水川潤嬢の役どころは秘書役。年齢を重ねたことにより妙齢の美貌と落ち着いた情緒と口調で、最初の職業インタビューシーンからよい出来です。

例により過去の弱みを種にスイートルームへと呼び出され、強制SEXの流れというテンプレートな作りですが、水川潤嬢バージョンは逡巡した結果 抵抗感弱めで受け入れていくという見やすい作りです。

ベッドに座り、身体をまさぐられ両手で自分の足を抱え込みM字の体勢、スパンキング、強制くぱぁから手マンの流れ。

乳首責め、チョーク、踵で下腹部のポルチオ辺りをプッシュされての手マンでお口あんぐりのビクビク絶頂、さらに乳首責めとポルチオを拳でプレスされただけで吹き上げお漏らし白目絶頂と最初からとんでもねぇシーン、ポルチオの開発具合がグッときます。

クンニから手マンで潮吹き、画面いっぱいのプリケツ（＆アナル）もよいです。バック手マンではプリケツへのスパンキング、お漏らししまくりのごめんなさい絶頂、アナル舐めにも感じ入った表情、ねちっこい手マンでオホ声のお漏らし。

フェラパートでは両手をつかったご奉仕フェラから手を後ろで組んだノーハンドディープスロート、頭をホールドされてのイラマチオへと展開、涙、エズキ汁ダラダラ、シェイクイラマではエグエグのエズキ音、目が飛びそうになるシーンと本格的、イラマ状態でのお散歩、四の字固めイラマ、ヘッドシェイクと刺激的です。

エズキ汁のついたチンポでの立ちバック挿入、チョークありのピストンで舌出しのカメラ目線、白目のハメ潮絶頂、ド迫力の強制舌出しのアヘ顔状態から脱力のおもらし絶頂と、痺れる展開。

このパートは立ちバックシーン多く、奥突きされると何度でもお漏らし絶頂する連続潮吹きシーンも見どころです。

騎乗位ではプリケツが眼福な腰フリご奉仕、下からの突き上げでカメラ直撃のハメ潮砲、正常位では舌出しの唾受け（ごっくん）、フィニッシュは正常位でのチョークピストンからの舌上射精。お掃除イラマチオあり。

イラマチオ奉仕

後ろ手に縄拘束、首輪、男優陣に囲まれた状態でのイラマチオ奉仕シーン。

耳舐め、乳首舐め、べロキス、「私全身まんこです」の復唱、監督に口を指で卑猥に開口された後にフェラへと展開します。

腰フリイラマ、頭をホールドされての仁王立ちイラマからはじまり、首輪でチョークされながらのトリプル顔コキシーン、腰フリイラマとイラマづくしな内容。

エズキ汁ダラダラ状態（顎下にエズキ玉）での顔射フィニッシュ。ここはなぜか1回だけの射精と少しもったいない作りですが、水川潤嬢のドロドロのお顔のアップ、口内のアップ、アヘ顔での舌いじりシーンとグラッとくる内容でした。

細かな部分ですが、男性陣が「おぉ、気持ちいい…」や「エズいてる…w」監督の「なんちゅう顔してんだ…」などの発言も臨場感に一役買っています。

M字のおもちゃ責めから、乱交プレイ

首輪に乳首吸引具、M字開脚＆舌出しキープでのおもちゃ責めシーン。

太いバイブでのズボズボのおもちゃ責めでは犬のような早い息遣いからの勢い良すぎるハメ潮砲の連発。

自分でもオナニーするように促されてカメラ直撃のお漏らし、お散歩では調教ムチでの強めなスパンキング、バックからの挿入、乱交プレイへと展開します。

バックピストンとイラマの串刺しピストンで白目寸前、舌出しのカメラ目線、対面座位、スパンキングや背中つねりの立ちバック、首輪に指を入れられチョーク、目が飛んじゃいそうになるシーンとここも刺激的な展開です。

男性陣が嬉々としてピストンをし、水川潤嬢を休ませない作り、正常位では喉元ズッポリのイラマとポルチオプレイのピストン、自分の顔にまで飛ぶハメ潮と見ごたえある展開です。

フィニッシュは胸、尻、舌上、頬、口内、顔射、乳首吸引具を取り付けた後にも口元への射精と発射数は多めですが、ここの部分、他の展開がすごいだけに少し間延びしてるように感じました。

沢庵監督による拘束おもちゃ責め

ラストは恒例の沢庵監督による拘束おもちゃ責めシーン。目隠しに口枷、M字状態での拘束状態からプレイスタート。

乳首責めからビクビクの反応、目隠しとギャグボールは早々に外してしまうもったいない展開、電マでのクリおもちゃ責めは焦らし要素とカウントアップからの白目イキ。

バイブのズボズボではオホ声の潮吹きシーン、チョークでは舌出しのアヘ顔絶頂、バイブ責めしつつのポルチオへの拳槌、バイブ挿入固定、カメラ目線のでチョークなどやりたい放題。

このシーンも水川潤嬢のお顔のアップシーン多く、ヨダレ反応、そんな顔しちゃダメ！なぶっ壊れの反応がポイントになっています。各チャプターにアッヘアヘのお顔のどアップや舌出しのシーンがあり、個人的にはグラッとくる内容でした。。

挿入固定したバイブがイッた瞬間にちょっとせり出てくるシーンもグッときました。

ラストは崩壊気味の喘ぎ声の音声だけが残り画面が暗転し終了です。

まとめ

見てる側も体力が必要な力作で、水川潤嬢も相当たいへんな撮影だったのではないかと推測されます。

一時期痩せすぎていたスレンダーボディもしっかりと健康的なゴージャスなボディ（特にお尻）へと復活。キカタンとしても多くの作品へ出演し、表現力も増した状態での『脅迫スイートルーム』への出演は、ベストタイミングであったのかもしれません。

最近はハード系の作品に多々出演していますが、その中でもまた違った魅力、表現力を身につけていて未だに伸びしろがありそうな水川潤嬢。　今後も目が離せません。

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