[AVレビュー] 笹本ゆう「田舎暮らしの天然巨乳女性が素人のままSOFT ON DEMANDから2度目の出演 笹本ゆうさん（仮）「平凡な毎日、このまま結婚していいのか…もっと女として楽しみたい…」」をレビュー

笹本ゆう嬢の「田舎暮らしの天然巨乳女性が素人のままSOFT ON DEMANDから2度目の出演 笹本ゆうさん（仮）「平凡な毎日、このまま結婚していいのか…もっと女として楽しみたい…」」をレビューします。

素人の巨乳美人を元塾講師が撮影したという個撮感あるコンセプトでスマッシュヒットした作品の第2弾。1作目が素晴らしい内容（レビューはこちら）だったので、引き続き内容をチェックしました。

本作では役場勤務の男性との2人きりの1泊2日温泉旅行ハメ撮り作となっています。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、フェラ奉仕（野外）

本作でも笹本ゆう嬢は（仮）がついたままの状態、半年後に結婚を控えマリッジブルーな状態で、元塾講師による危険な大人の遊びを動画撮影されることにハマりつつある…という形でスタートします。

今回は婚約者が出張の間に、数か月前に1度行為をもったことのある役場勤務の男性（30歳）と一泊二日のハメ撮り作となっています。

車内では、仕事の看護士の話などたわいもない会話、監督が不在のためかなり緊張していてよそよそしい感じがリアルです。

車を人気のない駐車場に止めて、携帯で撮影しながらエッチスタート。

ニットの上からIカップの巨乳を揉んだ後、乳首舐め、パンティを脱がせての手マンですぐにくちゅ音、喘ぎ声をガマンしてるような反応がよいです。

男性に促され手コキからフェラ、車のドアを開けた状態でのクンニ、ローターを挿入して屋外に移動し、M字開脚でフェラ奉仕と調教系のプレイ内容。本作もプレイのハードさではなくシチュエーションを活かした作りです。

フィニッシュは口内射精。

ホテル、露天風呂でのSEX

ホテルに到着し、まだ夕食まで時間があるとのことでファーストSEX。

べロキスから丁寧な愛撫、立たせて全裸になってもらいむっちむちボディをしっかり撮影するなど、役場勤務の男性は仕事のできる人間です。

露天風呂に移動し背後からのおっぱい揉み、手マン、クンニ、固定のカメラが若干遠いですが感度が上がってトロけていく様（と迫力ボディ）がよく撮影されています。

ノーハンドフェラ、パイズリからの背面座位挿入＆ピストン、温泉の温度が高いのか下半身が真っ赤になっているのが妙にリアルでよいです。

バックピストンの後は再び室内に戻って、騎乗位からスタート、背面騎乗位での腰フリ、カメラ目線のバックピストン、駅弁から正常位での胸射フィニッシュです。

目隠しおもちゃ責めからのSEX

役場勤務の男性は様々な大人のおもちゃを持参していたようで、目隠し状態でのおもちゃ責めシーン。

このあたりでは男性とかなり打ちとけていて「（目隠し）ホントはやりたかったんでしょ？」にも笑顔で笑うなどスケベ感がにじみ出てくるのがよいです。

目隠しに腕拘束された状態での甘触りからスタート、すでにパンティにはハズかシミとやる気マンマンです。

ウーマナイザー付きのバイブを固定挿入されてのローター乳首責め、プリケツへのスパンキング、おっぱいにベビーローションを塗っての乳首コリコリ責め、バックでの電マ＆バイブ責めとじっくりとしたプレイ。

ゆっくりからの高速手マンで絶頂、笹本ゆう嬢は本作でも喘ぎ声小さめ、吐息系の喘ぎ方が生々しくてよいです。

ノーハンドのイラマライクなフェラから背面座位での挿入、ピストンの流れ。正常位、バック、正常位での（顔射のハズが）口元へのしょぼ汁フィニッシュ。

モーニングオナニー、SEX

翌朝、笹本ゆう嬢が寝ている所に男性がカメラで撮影しながら登場。

短いフェラ奉仕から、オナニーのリクエストをすると笹本ゆう嬢は快く快諾しオナニースタート。

指からローターに切り替えたオナニーからフェラ奉仕、おっぱい舐め、M字手マン、バッククンニから挿入の流れ。

生ハメのお願いもするも「ダメ」の反応でゴムをつけての挿入となります。（おそらく今後の伏線でしょう）

正常位、対面座位、騎乗位、立ちバック、正常位でのお腹の辺りへの射精でフィニッシュ。

帰りの車内ではパンティ越しのオナニー、夜は車の中でのフェラ奉仕（手コキ射精）シーンがあります。

まとめ

本作は2時間半とデビュー作のように長すぎる作品ではありませんが、最初の緊張感ある表情からエッチでどんどん打ち解けて笑顔がでてくるシーンなど、笹本ゆう嬢の反応が少しずつ変わってくる所もポイントです。

ただ全編、役場職員の男性とのハメ撮り旅行の内容なので一作目（レビューはこちら）のようなNTR的要素や羞恥要素は薄く、あと一工夫してほしかったです。

SEXシーンは全編 手持ちと固定カメラの映像のため似たようなアングルが多めですが、時に肉感的な笹本ゆう嬢のボディがうまく撮影されていて眼福なシーンがあるのがよかったです。

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