春原未来「憧れのスチュワーデスと性交」をレビューします。
本作は、2012年から活動している生けるレジェンド春原未来嬢の2012年8月の作品で、kawaii*専属解消後のキカタンとしての1発目の作品です。
この「憧れのスチュワーデスと性交」シリーズは、生々しい雰囲気のハメ撮りの作風で当時 隆盛を極めたドリームチケットの人気シリーズ「制服美少女と性交」のスピンオフ的なシリーズものとして注目された作品群で、その中でも最高傑作の呼び声の高い作品です。

小生の中では、何度目かの春原未来ブームがきており、前回「美乳お嬢様女子大生・みき Eカップの情欲SEX 春原未来」のレビューを書かせていただいたが、それにも勝るとも劣らない初期のフレッシュな魅力満載な作品として痺れましたので、レビューいたします。
構成は大雑把にわけて、3つ、順を追ってレビューします。
自己紹介&ファーストSEX
冒頭は軽めの自己紹介からのはじまります。
今でこそ、色気ムンムンの美しい女性に成長なされた春原未来嬢ですが、当時は若さ溢れるフレッシュさ満点の可愛さが魅力的です。
好きな体位を聞かれると「密着正常位と…松葉くずしと…側位とバックと…何でもです、、笑」が可愛らしいです。

本作のよさはなんと言っても生々しい距離感の近さにあると思います。
本シリーズや「制服美少女と性交」シリーズはクレジットはないものの喜多郎監督プロデュース作品で、当時その情報を知らなかった小生は、「吉村卓ってめちゃハメ撮りのセンスあるなぁ」と思っていました…。
会話もちょっと悪いことしちゃうよ的なヒソヒソ声で「今日はいっぱいハメまくってください…」から期待値バク上がりのスタートです。
通常のハメ撮り作品と構成はほとんど同じでありながら、なぜここまで(ちんちんに)訴えるものがあるのか、、やはり、春原未来嬢が心底プレーを楽しんでいる点にあると思う。
騎乗位シーンで、スライドする腰振りと振りおろす腰振りをして「どっちが気持ちいい?」と聞くシーンだったり、ヨダレを垂らして相手の乳首を責めるシーンなど、スチュワーデス設定がどこかにぶっ飛んでいる、エロまっしぐらな雰囲気がよいです。
また、顔が自然とにんまりしている所からの快感でのガマン顔のギャップも大きく、臨場感があります。
お口でのご奉仕

このシリーズは制服もこだわっていて、エプロンをした制服も最高に似合っています。
このチャプターは、「制服美少女と性交」でおなじみの主観的なフェラがお腹いっぱい楽しめる章だが、激シコ不可避な可愛さ満点の未来嬢のフェラチオが堪能できます。
時間たっぷり使ったフェラチオは、時にディープスロート、時に舌先チロチロと変幻自在で、見応え十分です。※音もスゴイっ!

第2回線は、お口とパイズリでのご奉仕で、ヨダレを使っての男性の乳首を責める所からスタートします。
小悪魔っぽい表情でヨダレを垂らすシーンは可愛すぎます。。
目隠し、手を縛られた状態からのラストSEX
縛られての電マ責めで脂汗を掻き「自分の身体じゃないみたい」という感想をいう胸アツシーンから上々な滑り出し、、
ニコニコ笑顔で笑っていたと思いきや、吉村氏のお腹に顔面がめり込むようなアグレッシブなディープスロートをしたり、アナル舐めしたりと見どころ多しです。

後半は、吉村氏の好きなようにノッソノソにピストンされ、ツバのみシーンなどもあります。
プレイの本気度が高く、プレイ中に「こんなに気持ちよくなったら、離れたくなくなっちゃう、またしたい」など約束したりと、作品を超えてくるセリフもグッときます。
まとめ

8年前の作品なのに、こんなにフレッシュに感じるのは、そこに脚色のない純粋にエロを楽しむ姿があるからなんでしょうね、、
未来嬢のパフォーマンスも素晴らしいですが、生々しさと女優さんの可愛さが混然一体となった喜多郎監督プロデュース作品のよさも再認識しました。
※現在、喜多郎監督はエロの現場を離れているようです。。
作品を見終わった頃には、高確率で 春原未来嬢の虜になっているでしょう。。
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