[AVレビュー] 富井美帆「SUPER FISHEYE FETISHISM 迫力興奮蜜写 肉感BODYマゾビッチ MASK MASOCHISM」をレビュー

富井美帆嬢の「SUPER FISHEYE FETISHISM 迫力興奮蜜写 肉感BODYマゾビッチ MASK MASOCHISM」をレビューします。

本作は2022年5月にAVS collector’sから発売された作品です。

個人的には2，3年前ぐらいにマゾマスク作品がちょっとブームになりかけていて以来チェックしたのですが、本作は全頭マスクをして顔が見えないことをいいことにドM度MAXでお下品に乱れまくる姿が刺激的すぎる激シコ作品だったのでご紹介します。

構成は大雑把に分けて3つ。特によかった2シーンをレビューします。

イントロ、オナニー、ファーストSEX

本作は素人モノのドキュメンタリー風作品なので富井美帆嬢の名義はなく、スポーツジムで働く22歳の女性として登場します。

「仕事でどれだけ疲れてててもオナニーしてしまう…明け方までやってしまうことも…」と性欲を持て余していて、昔の彼氏に「変態」と言われた程のドMであるとのことで、これは期待できる！な作りになっています。

顔を晒すことは憚れるためインタビューシーンはサングラス＆マスク、プレイは全頭マスク着用での出演となっています。

部屋を暗くしてのファーストシーンは極太のディルドを使ったオナニーシーン。

先程までは丁寧な口調で話していたのに、自分からディルドをエズくまで深く差し入れ「気持ちいい…」のドMな姿がグッときます。

本作の特徴として魚眼レンズのような広角の映像で撮影していて、富井美帆嬢の長身×100cmのバストのグラマラスなボディがさらに肉感度マシマシな眼福映像になっています。

でっかいお尻のバックショットから白濁のローションを垂らしてのディルドオナニーと最初からよい出来です。

細水着でのファーストSEXは、背後から男性におっぱいを揉まれただけでヨダレ、本作では顔が見えない分より大胆なパフォーマンスをしてます。

乳首に洗濯バサミ、両脇見せポーズでのスタンディング手マン、バック、片足し上げと何度も潮吹きし、お返しのガッツいたフェラチオからのイラマチオも音がすごく迫力があります。かなり強めな責めでも時に口元がニヤリと笑っているのがポイントで、この女優さんのドM耐性の高さが窺えます。

パイズリから背面座位での挿入、バック挿入では足蹴にされると舌を伸ばして男性の足指を舐めるシーンや逆さイラマチオでの大量の逆噴射エズキ汁、スパンキングやチョークピストンでの轟沈シーンなどちょっぴり刺激的なシーンが目玉となっています。

フィニッシュは中出し。

ラストの4P

蛍光の紐ドレスを着用してのおもちゃ責をはさみ、ラストの3P。

各チャプターごとに全頭マスクのカラーが変更されているのがよいです。ラストは赤のマスクにギャグボール＆ドスケベ水着でのプレイです。

スタンディングでの手マン潮吹き、オイルでの全身揉みしだき、まんぐり返しでの手マンと真っ白な肉感ボディが最後まで楽しめる内容です。

ギャグを外されると男性の足指までベロベロとイヤらしく舐めるパフォーマンス、男性の足裏で局部をこすりつけられ「ありがとうございます」の恍惚絶頂、連続イラマチオからのエズキ汁でデロンデロンの騎乗位、背面座位でのハメ潮からの追撃手マン、後ろ手拘束でのバックピストンなどこのラストは刺激的なシーンが連続で、富井美帆嬢の堅牢そうなガチムチ色白ボディを己の肉棒で突き崩そうという気迫を感じる男性陣の頑張りが光る内容です。

このラストのピストンシーンは少し長めに収録されていて、富井美帆嬢のタガが外れちゃってるような高音から低音の中毒性高い喘ぎ声、圧倒的なガチムチボディの迫力など激シコ不可避な内容になっています。

フィニッシュは中出しと全頭マスクへの射精です。

まとめ

FANZAのレビュアー、鹿マンダさんが

マスク作品史上最高傑作

と褒めちぎっているように、これ以上に迫力の作品あるの？と言えるぐらいの映像面でもドMな乱れっぷりも満足度高すぎのお腹いっぱいの内容でした。

富井美帆嬢のスキルフルなドマゾぶりを楽しめる名作です。。

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