月野江すい嬢の「ノンストップイラマチオ&ポルチオ突き同時ブッ刺し汁まみれ20発大乱交 月野江すい」をレビューします。
本作は2024年9月にワンズファクトリーから発売された作品です。
2023年11月のデビュー以降、味濃い作品を連発しまくりの月野江すい嬢ですが、本作は「喉ボコイラマチオ」(レビューはこちら)同様、イラマチオ特化型の激ヤバ作品、ノンストップの刺激的な作品だったので共有します。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、ディルドイラマ、おもちゃ責め
冒頭はカメラ目線でのインタビューシーンからはじまります。
「どうしてドMになったからわからないけど…」「虐められたいし、辱められたい、オナホになりたい…」とドSさんホイホイな発言がグッときます。
ファーストプレイはディルドを使った自身のイラマチオプレイからスタート。
男優のディルドイラマではエズキながらの涙ポロポロシーン、カメラは月野江すい嬢のお顔によったアップシーン、Mっ気たっぷりなカメラ目線も印象的です。
M字くぱぁからのディルドオナニー、ディルドイラマと同時に責められると早くも白目のおもらしイキ、ファーストプレイから刺激的です。
監督は「ド変態まんこ」「しょんべんまみれ…」等、Sっ気ある言葉かけをしていて、赤井彗星監督かな?と思います。
イラマチオ(TECH他1名)、乱交SEX(TECH マッスル澤野 鮫島他1名)
カメラ目線のフェラ奉仕からスタート、ノーハンドのディープスロートからすぐにイラマチオへの変化、頭をホールドしての腰フリからスキンヘッドの男優が追加されイラマチオ、3Pへと展開します。
馬乗りのイラマ、シェイクイラマで目が飛びそうな反応、エズキ汁を多く時間も長め、月野江すい嬢のエズキ音しか音がしないガチ感ある作りです。
月野江すい嬢は涙、鼻水、エズキ汁とお顔がベシャメル状態になっています。
腰フリイラマからの喉奥射精、男優が寝た状態でのシェイクからの喉奥フィニッシュです。ここもチラッと白目、アヘ顔になるのが自然でグッとくる作りです。
画面が暗転するとそのままの流れのような形で乱交SEXへと移行、ノンストップ風ではありますが、暗転しているのでライブ感は薄目です。
ドスケベV字の衣装に着替えてのイラマチオからスタート。このシーンもカメラ目線がアクセントになっています。
涙ポロリのイラマ、バックからの手マンでダダ漏れおもらし、正常位での挿入の流れ。
ピストン中には覆いかぶさる形でのの喉奥射精、バックでの奥突きでオホ声の喘ぎ声、ハメ潮からのバックピストンで中出し。
寝バックからの指イラマで白目、対面座位ピストンとイラマと、ピストンとイラマを組み合わせたプレイで月野江すい嬢を休ませない作りです。
フィニッシュはイラマからの顔面ぶっかけ、お掃除イラマ、種付けアングルの中出し、馬乗りシェイクからの口元への射精、お掃除マウントイラマと刺激的です。
ラストの長尺乱交プレイ(TECH マッスル澤野 鮫島他1名)
ツインテール、M字拘束からはじまるラストの乱交シーン。
全身の愛撫から口への指入れ、開口させ指ズッポリの口イラマ、手マンのが流れです。指ズッポリのイラマは長めに収録されていて白目剥きそうになったりとこのチャプターも刺激的。
手マンでお漏らし絶頂、バイブイラマから電マも使ったおもちゃ責めをしながらのイラマ、ラストは月野江すい嬢のプリケツの良さも楽しめます。
珍棒に囲まれてのフェラ奉仕、イラマシーンでは高速のシェイクイラマで水ゲロ風のシーン、順番に並んだ行列風イラマ、仰向けや馬乗り、イラマハンドルなどイラマづくしな内容。太ももに挟んでのイラマハンドルシーンが刺激的すぎました。
バックからの挿入以降もイラマチオ×ピストンの流れが続き、エズキながらのジョバジョバのお漏らしのド迫力の展開です。
本作ではピストンでの中出し、喉奥射精フィニッシュが多いのもポイントで、ラストプレイも正常位や種付けアングルの中出し、イラマチオからのそのまま射精をアクセントになっています。
まとめ
すごい作品ありがとうございます。
作品的にはノンストップ感を演出するため、同じような照明でわかりやすい場面展開もなく飽きがくると思いきや、月野江すい嬢がずっとギッチギチにハードにヤラレまくっているシーンが続く刺激的な作りでした。
初期作品ではイラマチオ要素はあまりなく生粋のドS紳士には物足りない部分があったかもしれませんが、最近の作品はどこまでやるんだろう…と思える刺激的な作品が多いです。
また本作、要所でカメラ目線プレイがあり、カメラ目線プレイが好きな方(私です)にササル内容でもあります。