月野江すい嬢の「極道専用メイド 1週間キメセク奉仕させられたワタシ… 」をレビューします。
本作は2024年8月にムーディーズから発売された作品です。
構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、ファーストキメセクSEX(ピエール剣)
本作での月野江すい嬢の役どころはヤクザにかりた借金が返せず、1週間 極道の専用メイドとして働くことになってしまった若妻という設定です。
本編はじまるとすい嬢の土下座シーン、ヤクザ達が見守る中、ドスケベなランジェリーに着替え、即プレイスタートとドラマ性は薄く実用性に特化した作りです。
局部がぱっくり開いたおっぱい丸出しのメイドコスチュームは本編でのメイン衣装です。
ファーストプレイは腕拘束、健康食品という名の媚薬を投与されてのキメセクSEX。
すぐに効果がでたようで、足をモジモジ、乳首をちょいちょい触られただけでビクビクの反応、M字の体勢でべロキス、乳首責め、指マンからクンニと進むと、オホ声の喘ぎ声、手マンでは白目寸前のお漏らしと、最初からキメセクらしい乱れっぷりです。
バックの体勢でも手マンで潮吹き、お尻周りが痙攣するようなガクガク反応がよいです。
フェラ奉仕はノーハンドから頭をホールドされてのイラマチオ、深くイラマされるとエズキ汁に加えお漏らしの反応、ファーストプレイのイラマシーンは短めですが目が飛んじゃいそうになったりと臨場感ある内容。
正常位での挿入、ピストンではノイジーな喘ぎ声、騎乗位での腰フリ、プリケツアップのグラインドシーン、立ちバックの流れ。追撃の手マンではお口あんぐり、手がプルプルの反応。
フィニッシュはバックピストンでの中出し、追撃の手マンあり。
極道の親分役のピエールは「おかしくなっちゃいましょうね~」のような丁寧語系の話口調、バイオレンスなドSな責めではなく、月野江すい嬢をしっかりとイカせることに特化した責めです。
フェラ、イラマチオ奉仕
後ろ手拘束、ギャグボールからはじまるフェラ&イラマ奉仕シーン。すでに「おちんちんください…」のキメセク堕ち状態です。
カメラ目線の指イラマ、ディルドイラマからフェラ奉仕。本作ではキメセク設定のためかちょっとかかり気味のパフォーマンスをしていて、いつもより白目多め、オホ声多めの大胆なパフォーマンスをしています。
むしゃぶりつくようなフェラから、シェイク気味のイラマ、壁ドンイラマで白目、足バタバタの反応、Mっ気たっぷりのカメラ目線も相まってグッとくる内容です。
フィニッシュのシェイク気味のイラマシーンではカメラ目線からのそんな顔しちゃダメ!なアヘ顔への喉奥射精、パニクリ気味の反応相まってちょっと刺激的です。
お掃除イラマあり。
長尺のおもちゃ責め、ラストの乱交
スキンヘッドのヤクザ子分との短めのSEXシーン(自分からお尻を拡げて媚薬のおねだりがよい)をはさみ、M字拘束してのおもちゃ責めシーン。
くぱぁしての媚薬のおねだり、両サイドから耳、首を舐められた後へおもちゃ責めへと展開。
ローターでのクリ責め、ウーマナイザーでの焦らしから白目絶頂、舌バイブ、ピンポイントバイブ、マシーンバイブなどおもちゃを変えての長尺のおもちゃプレイ。
しつこいおもちゃ責めには高音から低音のオホ声絶叫、足をガクガクして暴れるのを男性陣が抑えつけさらにおもちゃ責め、顔に脂汗をかいての目を見開いての絶頂、お口あんぐりなどド迫力のイキっぷり。
電マ&ズボズボのバイブ責めには 「キモヂィイイイイ!」や「しゅごいしゅごいしゅごい!」「おまんこ気持ちい!おまんこ気持ちい!」の連呼系など、壊れるんじゃないかと思えるような徹底的なおもちゃ責めは本作のポイントです。
手マンされながらのフェラ奉仕、再び腕を拘束されての全身舐められ、馬乗りイラマ(白目)、顔面騎乗状態でのイラマでは子分の顔にお漏らし、腰振りイラマからのバック挿入。
立ちバックでの中出し、側位での中出し、騎乗位のグラインド、イラマ、正常位での顔射のフィニッシュの流れです。子分たちはラストはぶっかけ役。
本作でもお顔のドアップやプリケツのアップなど映像は少しフェチな要素のあるアングルがあってよかったです。
まとめ
スゴイ作品でした。。かわいい!
赤井彗星監督とは今回で3回目の作品。「覚醒ドMフェラ チ〇ポ丸飲み喉奥アクメSPECIAL 月野江すい 」(レビューはこちら)も強い責めでのガチイキ、崩壊系の反応がグッとくる中毒性の高い内容でしたが、本作はさらに一歩進んだよな作りで、月野江すい嬢のぶっ壊れ反応をしっかり撮影しようというような意図を感じる作品でした。
キメセクでのややかかり気味のパフォーマンスが、いつの間にかガチイキになっている、、ような臨場感がグッとくる作品です。