[AVレビュー] 唯奈みつき「放課後肉便器 22人目 進藤みりあ」をレビュー

唯奈みつき嬢の「放課後肉便器 22人目 進藤みりあ」をレビューします。

本作は2022年8月に豊彦（靖云会）から発売された作品です。

よさげなサンプル動画に釣られ作品をチェックしたのですが、カメラ目線の舌出しアヘ顔満載の非常にグッとくる作品だったので共有します。

構成は大雑把に分けて3つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX

本作は公園での散歩インタビューシーンからはじまります。
唯奈みつき嬢はテニス部の女学生役、童顔なロリ系のルックスなので制服姿、テニスウェアがすごく似合ってます。

グランドでの壁打ち（パンティアングル多め）の後、早々に部屋へと移動、SEXシーンの流れです。

背後からのおっぱい愛撫、指しゃぶりから指イラマでヨダレ、冒頭のインタビューシーンもそうですが物怖じしてないような雰囲気があり、Sっ気強い責めに対してカメラ目線多めで受けているのがよいです。

指イラマでのエズキ汁を使った乳首責めではだんだんと感じ入った表情になり舌出し絶頂、Mっ気が増していくのがよいです。

ヨダレとエズキ汁を使った手マンの後はバイブを使ったおもちゃ責めシーン、このシーンもえずくまでバイブイラマしてそのお汁を潤滑油として責めるという責めがグッときます。

バイブを挿入固定してのM字舌出しイキ、むっちり存在感のあるお尻へのスパンキング、パンティのクイクイ、床に固定したバイブへのM字腰フリで絶頂、絶頂シーンは舌出し＆カメラ目線であることが多く、すでに調教済みなんちゃうんか…と思えるMっ気漲る所が本作の見どころです。

バイブフェラから珍棒へのフェラ、スケベ度強い笑顔から、四つん這いのディープスロート、ポニーテールを掴まれてのイラマチオ、パイズリ、アナル舐め奉仕の流れ。

背面座位で挿入、騎乗位での腰フリ、バックピストン、正常位での半外半中フィニッシュ。追撃の手マンあり。

拘束おもちゃ責め、フェラチオ奉仕

体操着に首枷拘束状態でのおもちゃ責めシーン。ディルドを挿入した状態でのラバーブローブでの指イラマ、ディルドイラマから電マを使ったおもちゃ責め。

尺的には短かめですが、このシーンも訴えかけるようなMっ気強いカメラ目線から弛緩した舌出しの表情と味濃いパフォーマンスです。

スクール水着に後ろ手拘束のイラマチオメインコーナーはディルドイラマ、指イラマ、乳首の擦り責めから珍棒を使ったイラマの流れ。

イラマチオハンドル、腰ふりイラマ、足コキ、素股コキなどあり、イラマチオよりもどっちかというとたっぷりカメラ目線をつかったフェラチオ奉仕といった作りです。

フィニッシュは顔射。

制服姿でのラストSEX

ラストは制服姿でのSEXシーン。卑猥なプラカードを書かせてからプレイスタート。

指イラマでのヨダレをつかった乳首責め、パンティ越しの電マ、手マン、バックからの手マンで絶頂。

イラマチオではダラダラのエズキ汁、イラマレベルは激ハードではありませんがそれなりの強度があります。アナル舐め奉仕からしっぽフェラ、再び手マン、イラマから正常位での挿入。

プラカードを持たせてのダブルピース、側位、チョーク、強制舌出し、足蹴にしてのバックピストン、プリケツへのスパンキング、立ちバック、強制開口の背面座位といろんな体位でのピストン。

最初のSEXシーンもそうですが、本作では指イラマ、口へ指を突っ込む系のプレイが多く、唯奈みつき嬢のお顔をさらにアッヘアヘにするような、刺激的な映像がポイントになっています。

フィニッシュは再びプラカード、ダブルピースをさせてからの正常位での中出し、追撃の手マンあり。

ラストには制服姿でのシャワーオナニーあり。

まとめ

プレイ内容はバチボコ系の靖云会作品としては、若干 緩めなかもしれませんが、映像の中毒性はトップクラスの内容です。

少しおぼこい顔立ちの唯奈みつき嬢がプレイでは舌出しのアヘ顔当たり前！のような変貌をとげ、さらに豊彦らしいダークな責めが追加されてなんとも濃ゆい内容でした。おすすめします。

この作品の情報