[美園和花] ガチムチ美少女AV女優の第二章はまさかのハードモード!?

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美園和花の評価とレビュー

2018年にSODの「青春時代」レーベル専属女優としてAVデビュー。
「青春時代」レーベルは、今井夏帆嬢や野々原なずな嬢など、今が旬な女優さんがデビューしたレーベルと知られていて、タイトル通り青春時代の甘酸っぱさを感じさせるようなちょっと懐かしい雰囲気のある感じの作りの作品ですね。。

小生は「本物人妻」レーベルの方が好きですが、どちらも女優さんのバックグランウドに焦点をあて、続きもののように何本も連続して撮る作風は他のメーカーにはできない資金力と安定感のあるSODさんならではの強みを生かした作品群だと思っています。

デビュー作から改めて見直してみたのですが、SODでの三部作は、1作目が「私にHを教えて下さい」2作目が「初めてイッちゃいました…」3作品目が「これ以上イッたらわたし…」とタイトルが明確でわかりやすいのがよく、1作目は美園和花嬢の可愛らしさ、清楚さが感じられる快作です。

特に清楚感についてはシチュエーションも関係ありそうですが、他2作品よりも高く、FANZAでの評価が高いのも頷けます。冒頭のうどんを食べてるシーンなど、テレ東のワンコーナーなどでもいけそうな雰囲気も感じられ、デビュー当時のAV紳士の注目ブリも納得できます。

水泳で鍛えたボディはすでにガチムチっとしていて軟体というおまけ付き。スッキリした顔とはアンバランスでボリューミーで見応えがあります。当時はFカップといっていますね。※復帰後はウエイトがさらに上がっていそうで、将来春菜はな嬢みたいになりそうで、いい意味でヒヤヒヤします。

FANZAのコメントで「清涼剤のよう」と比喩されるようにプレイは、古き良き清楚系のAV作品を踏襲しているような作りで、序章といった感じの作りです。
いつも通りというか、デビュー作でファンになり、2、3作品目と徐々にハードになっていくマッチポンプ的な作風は変わらず、3作品目には「あの清楚な感じの子がここまでっ！」と思うことになります。

2作目では、初潮吹きと初3Pを経験し、3作品目は、プレイ中に男優が割り込んでくるなどのシチュエーションを加えた乱交プレイが複数回あり、デビュー作からのファンは度肝を抜かれます。
1作めと2作目が丁寧なインタビュー形式があったのに、3作品目はそういったものがいっさい省かれている点が不可解で、その後の活動休止と何か関係あるのかなぁと勘ぐってしまいます。

2018年の4月以降、約1年間の活動休止を経て復帰。さまざまなメーカーからキカタン的なニッチな作品にも出演し、半年で40本近く出演、怒涛のリリースラッシュをしています。

どうやら復活したと聞き、最初にみた作品「爆乳ドM新体操選手の変態願望を叶える肉塊凌●SEX」では、昔の清楚系なイメージを覆すかなりハードな作品にでています。本作中にあまりのハードな内容のせいか涙を流すシーンがあり、小生は熱くなれませんでした（ヌケませんでした。。）。

そんな中「むっちり爆乳な制服美少女の放課後中出しアルバイト」や「仙台で発掘したあどけない顔してるのにGカップの巨乳ロリィちゃん、勝手に販売。」は、可愛さとエロさが同居したなかなかの快作だと思います。
どちらの作品もキャラクターはSOD時代の清楚系とは真逆のギャル系のくだけた話し方、挑戦的な表情などもでき、今後幅広い作品にでることができそうです。

声も馬の嘶き系というか、初期とは違い、すべにベテランのようなクセのある声で、個性がありよいです。

それでは、ここで美園和花嬢のオススメ作品を2作品挙げさせていただきます。

筋肉質で軟体巨乳の競泳部エースは親戚の叔父さんから種付けプレスをされ続けた。 わか10代の夏

2019年8月にE-BODYから発売された作品です。
キカタンとして復帰してから早い段階の作品で瑞々しいスクール水着姿やオイルマッサージのテッカテカボディが見れる眼福な作品です。

内容は親戚の叔父さんとのひと夏のエッチ体験というAVあるあるなので、演出が頗るよいとかハードというわけではないのですが、プレイ中盤の素晴らしい表情でのノーハンド舌技プレイにやられました。

亀頭の裏筋をピンポイントでターゲティングして相手と目を逸らさずに頭を固定して舌の横スイングだけで奉仕する。。
可愛らしい顔してこんなドスケベなプレイができるのか…とポテンシャルの高さに驚いたシーンでした。
※こういったプレイをする女優さんはあまりいないので、ぜひまた見たいスキルです。

雌豚マゾマスク （WFR-013）

2021年2月にワープエンタテインメントから発売された作品です。

SM系のプレイで使われる全編全頭マスクを被って出演している尖った内容です。

個人的には顔が見えない、表情がわかないプレイに興奮するフェチではなく見過ごしていたのですが、どうやらこの出演者が美園和花嬢らしい…という書き込みを見た時のちょっぴり性癖まがった感覚が忘れられません。。

冒頭に後ろ向きの姿が見れるだけでプレイは全頭マスク姿でのプレイ、音のすごいイラマチオプレイや、立ちバックで漏らしちゃったりとラフめなプレイでのドMな反応が痺れる作品です。

まとめ

2020年8月には、えむっ娘ラボより「飲尿で喉を責めて欲しいんです。肉便器に自ら立候補 小便がぶ飲み陶酔熱狂 超大手キャビンアテンダント ツバサちゃん」での飲尿など、、なぜこんなにハード作でるんだ…と思える作品に出演しています。。

可愛いくて美しい顔立ちとガチムチボディのギャップ、エロパフォーマンスのできる女優さんなので、よい監督と出会えれば確実に名作を作れる女優さんだと思います。
なんだかハードすぎ作品や、低予算の粗悪な企画モノではもったいない、、そんな女優さんだと思います。

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