[流川帆波] ゾクリとするドM性抜群のお嬢様 AV女優

流川帆波の評価とレビュー

2020年7月、本中より「西の衝撃某関西名門お嬢様大学英文学部ミスキャンパス準グランプリ出身AVDEBUT 流川帆波」でAVデビュー。

タイトル通り本編では 幼稚園から大学までの一貫校の大学2回生「お家が3つあり、ちょっと裕福な家庭で育ちました。」と答えています。※タイトルのミスキャンパス準グランプリに関しては、（私の見る限り）どこでも触れていません。。

お稽古ごとは、ピアノ、バイオリン、三味線、お琴などの音楽系と家庭教師と習い事はちょっと厳しかったが不自由なく育てられたことに感謝していると「なぜ、こんなお嬢様が？」の素人童貞系AV男子（私です）が最も興味を唆られるタイプのデビュー作です。

AVへのキッカケは、携帯でエッチな広告からAV作品をいっぱい見るようになり「ちょっと責められたいかなぁ…激しいのもしてみたい」という理由と躾が厳しかった親へのちょっとした反抗心もありAVデビューとのことです。

前田あっちゃん系の顎ラインがしっかりした顔立ちで草食系の物憂げな表情が印象的。 小生は涼川絢音嬢を思い出しました。ニコっと笑うと口角がアヒル口のようになるのが可愛らしいです。

スリーサイズは非公開のようですが、色白美肌スレンダー＆パイパン姿が眩しく全裸バイオリンから玉木玲氏との初SEXへ、恥ずかしいといいながらも目がキラリと光っていてムッツリスケベ感を感じます。

経験人数は少ない方だと思いますと答えているが、手マンではしっかりと潮を吹き情熱的なフェラチオ（音がスゴイ！）へ、没入感のある顔つきと（息使いの荒い）短くて高い喘ぎ声が特徴的で魅力的です。

本中（中出し）作品であるため、途中でコンドームを外し口に咥えての騎乗位シーンやカメラ目線指定のバックピストンと最初からフレッシュ感を活かしたプレイで見応えがあります。

デビュー作は、女学生姿のフェラチオ（初顔射）、虐められたい願望を叶える森林原人とのSEX、3Pとしっかりした内容で、原人との腕を拘束されての（言葉責めありの）プレイからMっ気の強いドエロい表情に変わっていてグッときます。
3Pにしても ちょっとラフめに責められるのがお気に入りのようで、次の刺激を求めているような物欲しそうな表情、Mっ気プンプンのパフォーマンスがよく、前半パートとの落差が大きい魅力的なデビュー作でした。

育ちの良さを感じる清楚さとMっ気の強さ、、流川帆波嬢のよさはそこにあるのかなぁと思っていた矢先、2作目にしてえむっ娘ラボよりイラマチオ特化型の兵庫県出身のお嬢様大学生のイラマチオで失神絶頂したい願望 上京喉奥物語 るかちゃん」に出演します。※るかちゃん名義

「私、喉奥く責められるのが好きなのでここ（えむっ娘ラボ）ならいっぱいしてもらえると思ってきました。」の衝撃的な告白から、そりゃそうでしょうね…のイラマチオづくしな内容で、1作目の上品な雰囲気に惹かれたファンを置き去りにするような衝撃度の強い激ハード作の出演に痺れました。

指イラマ、内視鏡カメラでの喉奥のチェックからはじまり、エズキ汁ダラダラのイラマチオ（喉射精）、鼻水ダラリの騎乗位やディルド責め、バチボコ系の3Pと2作目にしてトンデモナイ濃ゆい作品に仕上がっています。

2020年10月にはひよこより「わたし、お嬢様って言われるけど…でもホントは年上のおじさまたちにむちゃくちゃに犯●れてみたいんです…。」に出演。

本作ではエッチに好奇心ありありなメガネ姿の学生役がハマっていて、1作目同様に清楚感、恥じらいのある雰囲気からおじさん達のねちっこい責めでドMになっていくギャップがよいこの女優さんの強みがでた作品です。

本編は3時間と長めでインタビューやプレイでやや冗長にも感じますが、ラスト3Pでは寸止めプレイで、イカせてほしくて男性の足の指を舐めてお願いするなどラストに向けて興奮度があがっていく作風でFANZAでも高評価な内容です。

素人妻、メス犬調教 尚美さん

2020年のデビュー以降 単体作で活動していましたが、2021年はあまり活躍しておらず小生が久しぶりに見た作品が4月にリリースされた「素人妻、メス犬調教 尚美さん（30） 真性マゾ/放尿羞恥/スレンダー/パイパン」でした。

本作では全然設定違う30歳の人妻役として出演していますが、話し方もしっかりとしていて役柄に演じてキャラクターを演じ分けられるスキルの高さが窺えます。

例の如く、夫とはセックスレス気味で淡白であるため欲求不満がたまり言葉責めなど虐められたい願望を叶えるために出演となっています。

グレーヘアのイケオジ風男優の命令になんでも応える従順な欲しがりドM人妻役がうまく、首輪をされて散歩してからはドMスイッチが入ったようなニヤリ顔が痺れる胸アツな展開です。

ノーハンドフェラチオ時も勝手にオナニーをし始め「犬がどこ触ってんだよ…」と怒られるシーンや、ワンちゃんポーズなど羞恥心と嬉しさが綯い交ぜになったような表情のうまさがあり、この女優さんの中毒性の高いパフォーマンスが素晴らしいです。

後半パートはチョーク系のプレイもでるハードプレイでガクガクに反応するシーン、放心系の表現は若干オーバーアクションにも見えますがラフめなプレイを存分に楽しんでいるような底知れないエロ強さを感じる本領発揮作といた印象でした。

今年に入ってからTwitterの更新もほとんどなく今度の活動は不透明ですが、中毒性のあるドMなプレイヤーとしてもっと見てみたい逸材な女優さんです。

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