[金城麗奈] 長身のイケメンフェラチオ特待生 AV女優

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  金城麗奈「フェラが得意なイケメン美人セックスの女神になりたくてはじめてのナマ中出し」をレビュー

  

金城麗奈の評価とレビュー

2020年8月にMOODYZ Freshより「身長170cm 手脚の長いモデル体型 某現役お嬢様女子大生 新人 イケメン美人 フェラチオの女神DEBUT！！ 金城麗奈」でAVデビュー。

お嬢様大学の2年生（20歳）、冒頭のインタビューでは「震えるぐらい緊張しています、緊張しいです。」の初々しさがあります。

タイトルに「イケメン美人」とありますが、モデル系の美人さんという感じではなく小口田桂子嬢や、大沢カスミ嬢のような面長な味のある美貌、見飽きないよさがあり、個人的には大好きです。
身長も170cmで過去にはバレーボールを9年ほどやっていたと、スポーツマンであるとも語っています。

AVへの出演理由は「人生で一度経験してみたかった」「期待半分、不安半分」といいながらも、エッチは「おかしくなるくらい好き…」と答えているのがグッときます。

好きな事に「フェラチオ」を挙げていて、「フェラチオをしている自分に興奮する」といっている辺り、ムッツリしたエロ強さをビシビシ感じました。

冒頭のSEX前のイントロダクション部分では、透明なガラスバイブを使っての模擬フェラから、ほっぺたが凹むバキューム音のすごいフェラテクを披露し、貞松氏のおちんちん観察では、目つきが熱を帯びて堪らずフェラチオがスタート。顔つきも一気にどエロくなり、とにかく聞いたことない絞りあげるようなバキューム音が衝撃的で、期待値瀑上がりのスタートです。
※フェラチオ時には、相手を（高圧的に）しっかりと目をあわせる眼差しの強さが痺れます。（その面では同じフェラチオの達人石原希望嬢に似ています。）

長身のスレンダーボディは迫力があり、反応も敏感。喘ぎ顔も清楚な感じからちょい崩れる系のギャップよい表情もあり、最初のSEXから実用性のある（ヌケる）プレイに見入ります。
※当然ですが、得意のフェラチオ、お掃除フェラも「ズビビィ」系の素晴らしいサウンドです。

このデビュー作は、高校生の時に男友達全員（4人）にフェラをしたエピソードの再現風のプレイ（連続顔射）、9年間やっていたバレーボール（中高キャプテン）のユニフォームに着替えての女優さん（名前わからず）とのフェラチオ対決と見ごたえがありますが、ラストは佐川銀次氏による縄拘束ありのプレイで、従順なドMなよさもあり、魅力あふれるデビュー作でした。

2作目の作品「フェラが得意なイケメン美人セックスの女神になりたくてはじめてのナマ中出し 金城麗奈」は本中メーカーからリリースされた中出し解禁作品となっています。

デビュー作がフェラチオ押しだったため、実際はちょっと不完全燃焼だったようで、この2作目は生でのプレイにこだわったしっかりめなピストン満載な作品になっています。

最初の鮫島氏とのSEXから長尺のピストンで金城麗奈嬢が満足する作りとなっていますが、フェラチオのよさも忘れないバランスのとれた作品（フィニッシュは当然中出し）になっています。

ハメ撮りはデビュー作での絡みのあった貞松氏が担当、カメラに撮られるのが興奮するといっていた通り、カメラ目線でのすこぶる良い表情もあり、個人的にはよいと思いました。（1作目よりもキレイに見えます）

また、ラッシャーみよし監督がM男役を担当したフェラ抜きでは、ビジネススーツ姿の金城麗奈嬢によるドSな責め（手コキとフェラ）がよく、ドSキャラもイケるポテンシャルの高さが窺えます。
フィニッシュシーンは「出た？薄くない？濃いの出るっていってなかったけ？」も自然で痺れます。

ラストは森林原人と西島雄介との3P、ラッシャーみよしとのプレイでもみせた足の裏を使った足コキを披露「こういうこと普段やってるんですか…」と原人に突っ込まれるのは微笑ましいです。
プレイは、デビューよりもかなりハードなピストンの連続で、見応えも十分でした。

どちらの作品も本編を見るとわかるんですが、プレイ前は明るくちょいヘンテコなリアクション、愛嬌のある美形な女優さんですが、プレイになるとキャラが変わるというか…スイッチ入ったようなのめり込むような表情になるのがよく、今後も見てみたいと思っていたのですが、2020年10月のVR作品「【VR】初めての中出しVR フェラ好きボンデージ高身長女子大生 キレイなお姉さんに責められて中出ししてみませんか？ 金城麗奈」以降リリースがないようで、実質的にはAV活動は辞めてしまったのではないかと思います。

石原希望嬢とは違ったフェラチオテクニックの他、様々なストロングポイントのある女優さんといった印象で、もうちょっと活躍を見てみたかった女優さんです。

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