[久留木玲] 清純な可憐さとMっぽい敏感な反応がたまらないAV女優

久留木玲の評価とレビュー

SODの2019年に作られた新レーベル青春時代「この子、青春ど真ん中！久留木玲 SOD専属 AVデビュー」でAVデビュー。

デビュー作のインタビューでは、サッカー部のマネージャーをしていて、1つ上のサッカー部の先輩が別れたのを知って積極性にアプローチして付き合ったなど語っていて、まさに「青春時代」にふさわしい甘酸っぱい学生時代を過ごした久留木玲嬢うってつけのレーベルからのデビューになります。

この子、青春ど真ん中！久留木玲　SOD専属～より

顔つきはジャケットの超絶美少女って感じではなくて、いい意味でクラスにいそうな可愛い子代表みたいな感じでよいです。肌も色黒で健康的、受け答えが丁寧で愛想もよく、自然と人柄のよさがわかる古き良きAVアイドルのようなキャラクターがグッときます。

この子、青春ど真ん中！久留木玲　SOD専属～より

最初の絡みはデビュー作のようでありながら、次の章では頭を抑えられてのイマラチオ気味のお口プレイ、しっかりめの3Pなど見応え充分の作品で出し惜しみなし、将来有望な女優さんという印象を受けました。
3Pでは、草食動物的な顔つきながらフェラチオ時に「そんなにいやらしい音たてて舐めるんだね」と言われる程、舌をローリングしたり深めに咥えるなど物怖じしない経験値高そうなフェラチオをし、ポテンシャルの高さを見せつけます。
オナニーで太ももがビクッとなるような感度の良さやプレイ中の顔が赤くなる恥じらいの可愛さも持ち合わせていて、全方位的に魅力があります。

「青春時代」からはシリーズものとして7本の作品をリリースするなど、セールス的に人気の高さが窺えます。
やはり作品ごとに内容は濃く、ハードになっていくのだが小生は5作目にあたる「門限までの7時間、絶品ボディの美少女に集まる昆虫親父チ○ポ12本にねっとりまとわりつかれて粘着輪●された長～い一日久留木玲」をおすすめに挙げたいと思います。

門限までの7時間、絶品ボディの美少女に集まる～より

この作品は、冒頭から涙でちゃうぐらいのイラマチオ、ブルマ姿でシャワーを股間に当てられながらのフェラチオや、縛りプレイ、乱交プレイ、とバラエティに富んだハードめな作品として初期から見ている小生にとっては刺激的でした。
最後のインタビューで特に本人がビックリしたプレイとして「縛られるのって凄いなぁ…」と感想を述べていたSMチックな縛り状態でのプレイは、目隠しでパンツにローターを入れらたり、寸止めプレイをされたりして特に感度高い反応がよい印象でした。

7作目「はじめての中出し放課後ドライブ久留木玲」でSODの専属は解消され、2020年3月からキカタンとして様々なメーカーから作品をリリースします。

未成熟な青春ど真ん中ボディに猥褻教育～より

SODの5作目の拘束プレイをさらに進化させたような注目作品として「未成熟な青春ど真ん中ボディに猥褻教育肉体固定してガリ細ボディをイジメ倒しじっとりねっちょり開発調教しちゃいました。久留木玲」があります。
冒頭からADに言われるがままに拘束され、そこからインタビューというちょっと変わったはじまりですが、恥じらいながらも目がイキイキ「（拘束プレイ）好きかもしれない…」という姿はグッときます。

未成熟な青春ど真ん中ボディに猥褻教育～より

拘束との親和性が高いのか貞松氏とのファーストSEXから身を捩っるような反応のよさ、絶叫気味の潮吹きなど、見応え抜群なパフォーマンスです。
また、イラマチオ気味のお口プレイでは冒頭に「私、おちんぽで喉の奥いっぱい気持ち良くなりたいんで舐めさせてください…」のような青春時代とは違ったドキッとするMっ気発言と熱のあるカメラ目線でバイブスを感じる表情など よう成長なさった…と思える素晴らしいできです。