[AVレビュー] 花柳杏奈「黒人解禁 真・黒い衝撃」をレビュー

花柳杏奈嬢の「黒人解禁 真・黒い衝撃」をレビューします。

本作は2023年10月に妄想族（バミューダ）から発売された作品です。

キュートなお顔と151cmのミニマムサイズなのにゴージャスなボディ（Gカップ）で人気の花柳杏奈嬢。本作は黒人解禁作でアッヘアヘの快作だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

フェラ、イラマ奉仕

本作はドラマ仕立ての作品で、黒人の入りびたるバーに来た花柳杏奈嬢がナンパされ個室風の一角で2人とエッチするシーンからはじまります。

花柳杏奈嬢は英語が苦手のようですが、黒人の筋肉自慢から大胸筋を触って目を輝かせるスケベさんであります。

どっちの珍棒がデカいかのサイズチェックからなし崩し的にプレイスタート、ビックディックを大きく開口してご奉仕する姿がよいです。

プリケツへの軽いスパンキングからイラマチオスタート、激ハードという作りではありませんが、深く突っ込まれヨダレ、身体を逆さにされたり、仰向けイラマとハードなテイストを演出しています。

口内射精×2。

黒人2人との3P

場所を移動して3Pシーン。

下着の上からおっぱいの甘触り、乳首舐め、べロキス、フェラ奉仕からバック挿入の早い展開。

ゆっくりの出し入れピストンから背面駅弁、正常位、駅弁の流れ、映像はクリアで肉感的な花柳杏奈嬢のボディがうまく撮影されています。

種付け体位のピストンでは大きく口を開けて絶頂、フェラ奉仕からバックピストンでは目が飛んじゃいそうなアヘ顔イキが迫力あります。(そのまま尻射精)。

イラマチオ気味のプレイからガニ股での騎乗位、背面座位での突き上げピストンではオホ声気味の低音の喘ぎ声、スーパーマンピストン、片足上げ、正常位での中出しフィニッシュ。

お掃除フェラあり。

くすぐりプレイ

黒人の顔や頭をベロベロと舐めるリッププレイ多めのシーンをはさみ、腕を天井から吊るし拘束してのくすぐりプレイ。

脇の下や足先などを甘触りするシーンではくすぐりをガマンしてる花柳杏奈嬢がめちゃかわいいです。

デビュー時よりも若干ウエイトの上がったわがままボディは眼福でササル人（私です）にはササルシーンです。

くすぐりプレイは約15分ぐらいの内容、映像がよいだけにオイルを使ったプレイも見てみたかった。。

ラバースーツSEX

ラストはラバースーツを着た状態からはじまる1on1のSEX。

ドラマ的には最初は半ば強引なプレイといった作りでしたが、後半はノリノリでエッチを楽しんでる感じで、これなら最初の設定はいらなかったようにも感じます。

べロキスから乳首舐め、デカチンへのフェラ奉仕、ディープスロート、イラマでのヨダレポタポタの流れ。

69ではドエロい表情のフェラ奉仕、バックからの挿入、背面駅弁、背面騎乗位での突き上げピストン、プリケツへのスパンキング、バックピストンの流れ。

ラストのピストンはかなりしっかりめなシーンもあり「イクイク」から「もうイッてる…」のビクビク絶頂、パウンド系のピストンと見ごたえがあります。

フィニッシュは中出し。お掃除フェラあり。

まとめ

作品はハードテイストでいくのかバラエティ系の明るい感じでいくのかチャプターごとに違った印象で統一感がなくざっくばらんな印象です。

明るい気質の花柳杏奈嬢を全面に押し出した楽しい感じでいってもよさそうですし、ちょっとハードでダークな感じにするのもよかったようにも思えます。その点ではどっちつかずな作りに思えます。

映像がいいだけに少しもったいない作りでした。

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