[AVレビュー] 笹本ゆう「彼の事は愛してる、でも…これからする事を想像しただけでヌレてしまう…」Iカップ・現役看護師・22歳・千葉県君津市・プロダクション未所属 田舎暮らしの天然巨乳女性が素人のままSOFT ON DEMANDから4度目の出演 笹本ゆうさん（仮）…をレビュー

笹本ゆう嬢の「彼の事は愛してる、でも…これからする事を想像しただけでヌレてしまう…」Iカップ・現役看護師・22歳・千葉県君津市・プロダクション未所属 田舎暮らしの天然巨乳女性が素人のままSOFT ON DEMANDから4度目の出演 笹本ゆうさん（仮）結婚生活が始まる新居で婚約者が仕事…をレビューします。

結婚間近の女性を婚約者の不在を狙って寝取られSEXを撮影する…という斬新なコンセプトの本シリーズ、今回は目隠し拘束の調教プレイ、乱交ありの新しい展開だったのでドキドキして鑑賞しました。

構成は大雑把に分けて3つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、拘束調教プレイ＆SEX（工務店勤務44歳）

本作も監督は笹本ゆう嬢の学生時代の塾講師であった「素人動画クリエイターN（埼玉）」氏が担当しています。
婚約者が仕事で居ぬ間に家に上がり込み笹本ゆう嬢を撮影、さらには寝取らせる男性をネットで募集しSEXを撮影するという激ヤバ（の設定）な監督です。

短いイメージカット、お料理シーン早々にチャイムがなり、工務店勤務の男性（顔モザあり）が登場、軽い談笑から申し合わせたようにエッチがスタートします。本作でも笹本ゆう嬢の緊張した面持ち、リアルっぽい反応が機能していてドキュメンタリーチックなテイストがあるのがポイントです。

軽いハグから男性のリクエストで下着姿から裸に…肉感度高いムッチリボディを前から後ろからジロジロ観察され、和机の上でM字開脚、四つ這いでお尻を拡げられアナルチェック、軽い乳揉みの流れ。羞恥プレイで徐々に感じ入ってるような表情に変化するのがよいです。

持参したマジックテープ式のロープで腕を拘束し目隠し、背後からのおっぱい揉み、ウーマナイザー付きのバイブを挿入し、さらにはお祭りで見かける「ピロピロ吹き戻し笛」を咥えさせて視姦、電マ責めとかなりエッジの効いたプレイで責めます。

感じ入った笹本ゆう嬢は時に「ピロピロ笛」をピューと拡げて気持ちよさをアピール、この笛はシュールでありながらも、笹本ゆう嬢の肉感ボディの生々しさ、さらにピューと笛先がひろがる際に僅かに聞こえる監督が笑っているような息づかい等、特別な臨場感があります。

電マを使ったクリ責め、バイブ責め、軽いバイブイラマ、手マンでのお漏らし、目隠し状態、外してのフェラ、ほんのりイラマでのMっ気ある表情がよいです。

立ちバック挿入＆ピストンではおっぱいがブルンブルン、背面座位では「下からいっぱい突いて」のリクエストとドスケベさんの発言がよいです。

バックピストンでも再び「吹き戻し」が登場し「ピュー」のシーンあり、強めなピストンではMっ気強いカメラ目線のガマン顔がグッときます。

寝バック、騎乗位での腰フリご奉仕、フィニッシュは正常位からの胸射です。

目隠し視姦シーンでの ウーマナイザー付きのバイブは安易にパンティを使って固定せずに、しっかりと内ももに力を入れて自力でホールドさせるというのもよいと思います。

台所フェラ、お風呂でのSEX（サラリーマン24歳、喫茶店員27歳、遅れて土木作業員51歳）

SEX後には一緒にお風呂に入って談笑、夕ご飯の準備中にチャイムがなり新たな来訪者サラリーマン（24歳）が登場、いきなり服の上からおっぱいを触りべロキス、料理中と窘められてもお尻をさわったりとガッツキ感がよいです。

さらに喫茶店員も加わり台所でプレイスタート、乳いじりからべロキス、スタンディングのクンニからご奉仕フェラの流れ。

顔面騎乗でのダブルフェラ、トリプルフェラ、アナル舐め奉仕からムカデ人間、全裸でのパイズリ、イラマチオ風味のフェラ、脇コキからお風呂場へ移動。

※細かな部分ですがフェラしてもらえず手持ち無沙汰の男性が笹本ゆう嬢の背中に珍棒を擦り付けて軽く背中コキしてるのがグッときました。

お風呂場ではおっぱいを使った洗体プレイから逆に洗われるプレイもあり、バックからの挿入、フェラ奉仕しながら、べロキスしながらのピストン、脱衣場に移動してもプレイが続き、騎乗位、立ちバックでの力強いピストンにはガチイキ系の反応、再度騎乗位ピストン。

さらに土木作業員が追加されて5P編成になります。

このシーンでは笹本ゆう嬢はカメラ目線で仕事帰り（風呂入っていない）の土木作業員にドエロいフェラ奉仕をしているんですが、この作業員は 気持ちいいとは反応しつつも他メンバー達と軽い自己紹介的な会話をしてあたかも笹本ゆう嬢がフェラするのが当たり前のような扱い（態度）がグッとくるポイントでした。

再び台所に移動しピストン大会の流れ。「こんなことしたら夫だけじゃ物足りなくなっちゃうんじゃないですか？」的な声がけ、各人が自分の好きな体位でピストンするという作りです。

立ちバック、正常位、駅弁、騎乗位、水を飲んで休憩するとバックからのバイブ、電マ責め、布団を敷いて仕切り直し。

ちんちんに囲まれてのフェラ奉仕、顔面騎乗位でのフェラ、バック挿入、背面騎乗位、M字での電マ、手マン、正常位や寝バックなどの体位。

フィニッシュは胸射、顔射の複数回です。

婚約者との「いつ帰ってくる？」のデレデレの電話シーンをはさみ、最後には玄関のお見送りシーンでフェラ、パイズリ、手コキの胸射シーンがあります。

まとめ

FANZAのレビューであまり評判のよくなかった2作目（レビューはこちら）の後、第3作目をチェックせずに本作を鑑賞したのですが、再びマジックにかかったような素晴らしい作品でした。

既存のテンプレート化された作品にならないようにという仕掛けを感じる部分が複数あり、それが笹本ゆう嬢という女優さんを通して うまく機能しているように思えます。

本作でも屈託ない笑顔から、エッチ中の意味ありげなカメラ目線やガチイキ系の反応、スキモノ感がチラッと見えそうになるなど魅力的で、そんな女優さんに「ピロピロ吹き戻し笛」を咥えさせてピューさせると、、こりゃ痺れる作品でした。

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