[AVレビュー] 玉城夏帆「第2章 旦那より大きいデカチンで乳汁まん汁ダクダク3日連続不倫」をレビュー

玉城夏帆嬢の「沢山出る母乳で3児を育てるママさんバレーガチ勢の島人 玉城夏帆 29歳 地元沖縄で第2章 旦那より大きいデカチンで乳汁まん汁ダクダク3日連続不倫」をレビューします。

本作はSODクリエイトより 2022年4月21日にリリースされた作品です。

通常だと約1ヶ月遅れ（FANZAでは2ヶ月程）でMGS動画やソクミルでダウンロード販売するSODクリエイトの作品ですが、ソクミルではなぜか発売日当日にダウンロードが開始されたので作品をチェックしました。

デビュー作の終わりに「撮影を通じて、彼女がMなことがわかった。次回作ではよりハードに責めてみたいと思う」と予告があったように、イラマチオ、潮吹き、ハードピストンをキーワードにした強めな内容になっていました。

構成は大雑把にわけて3つ。順を追ってレビューします。

近況報告からバレーボールのユニフォームでのSEX（イセドン内村氏）

本作もデビュー作同様に夕刊監督が担当されています。新海咲嬢のデビュー作や田原凛花嬢の作品なんかを手掛けるSODクリエイトの監督のようです。

今回も沖縄に出向き、数日にわけて作品を撮り集めたそうです。

ママさんバレーの帰りに車で監督と待ち合わせし、浜辺でのニユフォーム姿でのインタビュー。
デビュー作では人妻演出のためか少し落ち着いた雰囲気でしたが、本作では最初からリラックスしてカメラ目線を交えた人懐っこそうな可愛らしい姿がよく、今回の撮影を楽しみにしていたようなニンマリ笑顔がグッときます。

AV出演した事でエッチな妄想することが増えた、今日も朝オナニーしてきたとエッチへの欲求が高まってきているようです。ホテルのトイレでのオナニー、軽イキした瞬間にイセドンが登場し、手マンとドッキリのような冒頭シーンからSEXへと移行します。

今回も弱点の耳を舐められると感度良すぎる反応、若干の指イラマ、口に指を差し込まれる舌をだして応えるドMな目つきへの早変わりがよいです。

控えめな搾乳シーンでは母乳の噴射、クンニからバックでの手マンで潮吹き、どっしりした肉厚のお尻が堪りません。

デビュー作から素晴らしいディープスロートを披露してくれていましたが本作は最初のプレイからイラマチオがあり、恥ずかしがってる楽しげな表情からのMっ気ある表情のギャップがグッときます。
巷を賑わすのような激ハードではないですが、しっかりとした重み、生々しい過去の遍歴を感じさせるような反応がよいです。

大股開きの潮吹きの後に挿入、ピストン中に乳首を扱いて母乳を飲ませる正常位ピストンやバックピストンの間に手マンで潮吹き、咥えさせての潮吹き等、最初からガッツリとしたプレイになっています。

フィニッシュは顔射。

プレイ後の会話に「旦那さんには（イラマチオ）されたりすることありますか？」には「しない…」の返答なのに「好きか？」には「大好き…」とニッコリ答える姿がよいです。

ホテルでの第2戦（イセドン内村氏）

二日目も引き続き同じホテルでのイセドンとのSEXとなっています。

寝ている男優に対してのフェラチオから手コキ、ニコニコのスケベ感が可愛らしいです。

このシーンは日中からのSEXであるため、玉城夏帆嬢の肉感度のあるエロティックなボディが明るい映像で堪能できます。

男優に跨ってのクンニから母乳飛ばし、乳首舐めからの正常位挿入、バックピストンと定番の流れからプレイ中に夫から電話がかかってくる寝取られ的な演出があります。

会話中もバックピストンや手マンでの潮吹きシーン等、バレないようなガマンする姿がよく、先程のプレイとの違いを作っています。

このプレイ中も搾乳し、舌を出して母乳を飲むようなシーンがあり、ストロングポイントを活かした作りになっています。

フィニッシュは胸射。

ラストSEX（セツネ＆ジャイアント廣田）

来月東京での撮影を約束した沖縄最終日の夜に玉城夏帆嬢から電話がかかってきて「もう一度エッチしたい」のリクエスト。
急遽　東京から2人の男優を呼んでの3Pプレイ。

母乳にあやかった赤ちゃんプレイ、ジーンズの上からのスパンキングも楽しそうな笑顔でよいです。

ラストもM字開脚や股のぞきでの潮吹きシーン、目つきの変わるフェラチオからデカチンのイラマチオ、「いっぱい突いてほしい」からのピストン大会となります。

ホテル内のお風呂場やシャワールームなど場所を移動してのバックピストン（＆スパンキング）ではヨダレ垂れちゃってるシーンや、自分からお尻を振ってご奉仕するシーン、アヘ顔寸前のような乱れる姿がよい安定のパフォーマンスをしています。

フィニッシュは顔射。

まとめ

本作はデビュー作からの印象、エッチ好きな欲しがりドMさん という感じがよりはっきりと感じれる作品になっています。

次回は『母性』をテーマにした作品のようです。
作品終わりに次の作品がどういった内容か事前にお知らせしてくれる作りはよいと思いました。

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