[AVレビュー] 辻井ほのか「蛇舌パイズリ奴●調教 スライム巨乳キャバ嬢の弱みに付け込みホテルで輪●」をレビュー

辻井ほのか嬢の「蛇舌パイズリ奴●調教 スライム巨乳キャバ嬢の弱みに付け込みホテルで輪●」をレビューします。

本作は、2020年12月にFitchより発売された作品で、現在「舌ベロ」特化作品に出演しまくる 辻井ほのか嬢のポテンシャルが遺憾なく発揮された傑作だったのでレビューします。

ヒット作「アナコンダ一族の野望 蛇滅の刃 無限発射編」のような痴女系のパフォーマンスと違い、本作では、ドMにやれまくる姿が目に焼き付く中毒性あるパフォーマンスをしています。

構成は大雑把にわけて4つ。順を追ってレビューします。

元カレ撮影による、今カレとのSEX

本作ではの辻井ほのか嬢の役どころはキャバ嬢。短めの緑のワンピースが最高に似合っています。。
新しい彼氏との出会いを機に 現行カレとの別れ話しシーンからスタートします。

現行の彼氏はかなり高圧的で別れ話を持ちかけると豹変、ハメ撮りSEXを強要します。
実は好きになった新しい彼氏（池沼ミキオ）は、元カレの友達だったようで 二人して 辻井ほのか嬢を「共有する」というエロ漫画のような作りになっています。

最初は 今カレの登場に困惑しつつ嫌がりならがも、手マン、クンニプレイで潮吹き、少しずつ反抗的な目から陶酔していくような表情の変化が絶妙でうまく、特にこの今カレと元カレに対する気持ちの違いが所作、目線にはっきりと表現されていて作品に謎の臨場感、リアル感を与えていて、演技力の高さが窺えます。

このハメ撮り役（元カレ）が性癖が舌出しで、全編にわたって辻井ほのか嬢に「舌出せっ」の命令口調で 長い舌がみれる刺激的な作品になっています。

ガニ股でのフェラチオやイラマチオ、舌出しのパイズリとプレイが進むに連れ抵抗感が薄く、カメラ目線の表情もドエロい表情へと変化し、バックピストンの舌出しアクメシーン、口角に指を差し込まれるベロ出しなど中毒性の高い激シコ不可避なシーンがあります。

フィニッシュは、中出しとパイズリの2発。

ゴージャスなホテルでの昼間での撮影ということもあり、このシーンでは辻井ほのか嬢の美しい表情と色白のやわやわな軟乳がキレイに撮れていて、映像的にもすこぶるよいです。

目隠し＆口枷の拘束椅子おもちゃ責め＆パイズリ

透明な口枷と目隠し、M字開脚のおもちゃ責めからはじまるシーン。

このシーンでは、新たに友人役のTECH氏も追加され、集団的な調教、スパンキングなどラフな責めも追加されます。

拘束シーンはそこまで長くありませんが「舌出せっ」の命令や舌掴みシーンなど、陵辱×舌出しの最高点を叩き出しそうな刺激度MAXなシーンです。

透明なディルドを使ってのおもちゃ責めからのイラマチオ、電マやローターを当てられるとガックガクに反応、滝のような おもらし系のジャバジャバ潮吹きとリアクションが痺れます。

フィニッシュはパイズリからの胸射。 顔射の方がシナリオにあっているような気もします。

乱交プレイ

おっぱい丸出しの赤い下着を着ての乱交プレイシーン。（男優陣はさらに鮫島健介氏も追加されます）

このシーンになると抵抗感はまったくなく、積極的にエッチを楽しむなんともイヤらしい雰囲気がプンプンしていて「味変」に成功しています。

途中でお風呂場に場所を移してのトリプルフェラ＆パイズリシーンは、キマっちゃってるようなニヤリ顔もでてゾクリとする妖しい表情があります。

このチャプターがメインといった作りとなっていて、50分以上も時間を割いてじっくりとねちっこく責めていて、激シコ不可避な作りになっています。

途中からは「舌出し」の命令の成果か、自然と自分から舌出し、痴態を見せつけるようなプレイスタイルに変化していて、顔射フィニッシュ後には、自身の乳首舐め＆オナニーで絶頂と中毒性のある内容になっています。

元カレのラストのフェラ抜き

ラストは元カレへの忠誠＆フェラヌキシーンです。

本作はこれでもかというぐらいに舌出しシーンのある作品で、辻井ほのか嬢の舌出し作品として名作だと思います。

ラストはカメラ目線を多用したパイズリ＆フェラチオプレイで、最初から最後までシコリティの高い作品でした。

まとめ

小生は恥ずかしながら、昨今の蛇舌ブームから辻井ほのか嬢を知って、過去作品を見ているのですが、本作でのドMなヤラれっぷり × 舌出し表現は、痴女系作品よりもこの女優さんの特性にあっているように思えました。

最後まで見終わるのが困難な程に どこもヌキどころのある傑作です。

美しいシャープなルックスに加え、高身長の色白やわやわボディ、舌出しとドMな表現力。　どこもかしこも魅力的な女優さんです。

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