[AVレビュー] 八森わか菜「やもちゃん覚醒 初イキッ3本番！もっとドエロいことしたい！変態的エッチ初体験スペシャル」をレビュー

八森わか菜嬢の「やもちゃん覚醒 初イキッ3本番！もっとドエロいことしたい！変態的エッチ初体験スペシャル」をレビューします。

本作は2024年2月にムーディーズから発売された八森わか菜嬢の2作目の作品です。

素朴さ残る可愛らしいルックスとエッチに対して前のめりのプレイスタイルでデビュー作から注目された八森わか菜嬢。第2作はどうなってるかなとチェックしましたが、ガッツリプレイでのガチイキ反応がグッとくる激シコ作だったので共有します。

構成は大雑把に分けて4つ。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX（マッスル澤野）

本編はちょっとしたイメージカットから公園でのインタビューでスタート。デビュー作を担当した豆沢豆太郎監督が担当しています。

デビュー作の感想を聞かれ「めっちゃ気持ちよかったけど、イケてはなかった…」とのことで本作は初イキ（ガチイキ）をテーマにした作品です。

「（オジサン）の集団に囲まれて犯されたい」「イラマチオされてビンタされたい」など本作でも性欲強いドMなド変態さんな面が窺える発言がよいです。

ファーストSEXシーンは監督の意向によりカメラ目線キープのSEX。耳を触られただけで顔つきが変わるのがよいです。

指舐めから脇触り、エッチな表情での脇舐め、舐められシーン、背後からのおっぱい揉み、乳首つねられ、至近距離でのベロキスの流れ、カメラ目線もMっ気や嬉しそう、扇状的な表情と表現力に幅があります。

パンティ越しの愛撫、バックではお尻を開かせアナルの鑑賞から手マン、ゆっくりした丁寧な作りです。クンニでビクイキ、スタンディングの手マンからM字開脚でのくぱぁ、両手を使ったオナニーシーンもよいです。

手マンでの深イキの後は男性の乳首なめからのフェラチオパート、デビュー作でも感じましたがカメラ目線のプレイは抜群にうまいです。

顔面騎乗でのクンニでは蕩けイキ、正常位での焦らしプレイをはさみ挿入、しっかりとしたピストンではお口を大きく開くアヘ顔ライクなシーンや騎乗位では白目シーンなど、ガマン顔から見るからに気持ちよさそうなお顔の表現力に幅がグッとくる素晴らしいパフォーマンスです。

フィニッシュは口元への射精。

目隠し＆拘束SEX

スポブラスタイルでのちょっとしたインタビューと謎の踊りをはさみ、目隠し＆拘束SEXシーン。プレイ内容を伝えられると「めっちゃ嬉しい！」と嬉しくてダブルピースする姿が本物です。

目隠し、拘束されての脇見せポーズ、指しゃぶり、いじりからプレイスタート。

ウェアの上から局部や乳首を擦られた後、乳首をカリカリ責め、エッチがはじまると甘えたような口調になるのがよいです。

全裸でのマングリ返しでのクリの擦り責め、手マンで絶頂、男性が馬乗りになってのフェラチオ奉仕（手マン継続）の後は若干のイラマチオプレイ。

バックからの挿入、ピストンされると「最高！最高！」の反応、ピストン終わりには目が泳いでいるシーンとグッときます。

手マンでは潮吹き、正常位では強制舌出しのピストンでのアヘアヘ表情、騎乗位ではグラインドからの脇見せ拘束の突き上げピストン、寝バックなどでのピストンで追い込みをかけます。

八森わか菜嬢もテンション上がったの男性の汗や脇を舐めるご奉仕シーンも臨場感あります。

フィニッシュは口元への射精。

イラマチオパート

イラマチオの魅力を聞かれると「息が止まる…」と深い解答、このシーンはイラマパートになります。

舌いじりから指イラマ、指イラマはしっかりと尺を使っていて涙目でエズキそうになるシーンや、何本も3指を入れられての舌出しなどちょと刺激的な作りです。

男性への乳首舐め奉仕、手マンをはさんでのフェラパートは自らのディープ・スロートから頭をおさえられてのイラマチオ、激ハードな作りではありませんがしっかりめなイラマチオ、Mっ気ある目つきやちょいウツロ目なシーンなどもあり2作目としては思い切った内容です。

フィニッシュは大量顔射。

ラストの4P（羽田、貞松大輔、いち）

ラストは「大人数にぐちゃぐちゃにされたい」のリクエストに応え4Pシーン。

男優陣が全身を舐め回すような情熱的なプレイがよいです。

手マンの汁を舐めさせるプレイ、片足上げのクンニ、オイルを垂らされると「めっちゃ興奮する」の反応、スタンディングの手マンで潮吹き、バック手マンで腰砕け

トリプルフェラシーンは（フニャちんですが）顔が下腹部にめり込むようなイラマやヨダレタラーンシーンとこれまた迫力ある内容で 次々にご奉仕しなければならず容量いっぱいの表情がグッときます。

スタンディングのバック挿入、ラストパートは20分強の長めの収録で敏感になった八森わか菜嬢をネッチリとピストンしていく作り、バックから騎乗位、側位や背面座位など様々な体位でのピストン大会です。

自分から腰振るグラインドシーン、ガチイキ系の反応とチラッと目が飛んじゃってるシーンなど見どころある内容です。
バグってるのか、寝バックではなぜか自分の指をペロペロ舐めてるシーンもよいです。

フィニッシュは3人ともに口元への射精。ラストの感想パートとなりますが、その後もプレイが続くエクストラランドに突入、無尽蔵なスタミナに敬服します。

まとめ

本作はデビュー作のフレッシュさそのままにプレイの強度が上がった激シコな作りになっています。

ラストのピストン大会シーンはとり繕うことができないガチイキ系のガマン顔や反応があり、初期の春原未来嬢を彷彿させ、演技なしのガチンコプレイが好きな人にササル内容となっています。

またプレイ中にはドキッとする小悪魔系の表情や妖艶な表情なども見れるシーンがあり、これまた魅力的です。
次の作品にも期待します。

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