[AVレビュー] 由愛可奈「お待たせ！黒人解禁ワールドFUCK 絶倫デカマラ大乱交で失禁中出しメガトン絶頂」をレビュー

由愛可奈嬢の「お待たせ！黒人解禁ワールドFUCK 絶倫デカマラ大乱交で失禁中出しメガトン絶頂」をレビューします。

本作は、2021年10月29日に先行配信されたワンズファクトリー専属女優 第2弾の作品です。

マキシングの専属以降、アウトビジョン系メーカーの専属女優さんとして様々な作品に出演している由愛可奈嬢ですが、今作で「黒人解禁」という新しいチャレンジをしています。

マドンナ時代には北条麻妃嬢との初レズ作品、今作で黒人解禁とデビュー10周年以降新しいチャレンジをして、デビューからファンの小生にとっては動悸が抑えられません。。
本作も発売日前日に予約して作品をチェックした所、なるほどな…な激シコ作品だったのでご紹介します。

構成は大雑把にわけて4つ。順を追ってレビューします。

ジェントルな黒人（トニー）との1対1 SEX

冒頭のインタビューで本作のコンセプトを聞かれると「今日は生まれて初めて、黒人さんの方とエッチする企画です、楽しみですね…」と笑顔で答えています。

一人目の黒人さん（トニー）は日本語がペラペラで「めっちゃキレイ！、今日（黒人とSEXするの）初めて？緊張する？」と緊張しいな由愛可奈嬢を優しくリードするジェントルなナイスガイで好感がもてます。

イチャイチャなキスからおっぱい舐め、手マン（潮吹き）とスムースな流れと「めちゃセクシー、すごくキレイ…」の声がけがあり、抵抗感なくのびのびと可奈嬢がプレイに入り込んでいるのが印象的です。

デカチんチェックでは目をランランと輝かせ、両手と口、若干のイラマでのエズき汁を使っての完全ご奉仕フェラチオスタイルがグッときます。

正常位、騎乗位、バックでもハメ潮連発とピストンが止む度に待ってましたとばかりに潮ジャバするプレイが眩しく、由愛可奈作品でもトップクラスの潮吹き量です。

フィニッシュはお腹辺りをめがけての射精が顔面まで万遍なく降り注ぐ圧倒的な量です。

プレイ後には呆然として「おちんちんが中から拡がって…」とちょっと不明な感想をのべているのが微笑ましいです。

太っちょ黒人（マット）へのフェラチオ奉仕

ソファに腰掛けた太っちょの黒人へのフェラチオご奉仕シーン。

ここでは痴女的なプレイというか、男性が受け身、小悪魔っぽい顔で由愛可奈嬢がリードします。

男性への乳首責めシーンから、ヨダレ、両手を使った手コキ等、目線のよさとスキルが確認できるよいシーンです。
※以前のフェラチオプレイに比べ、ノーハンドであったり、両手を使った手コキなどバリエーションが増えていて見栄えするプレイを研究したのではないかと思える多様なちん責めがよいです。

構成的には、フェラチオご奉仕からのSEXのハズのようですがマットが射精してしまって、次の章へと移ります。

アスリート系黒人（マイク）とのSEXからの3P

先程と同様に由愛可奈嬢がリードする形でスタートする小柄のマッチョ系黒人マイクとのSEXシーン。

ポニーテール＆面積の少ない黄色の水着が抜群に似合っています。

マドンナ専属時代は痩せ過ぎていた印象だったボディも適度に体重が戻ってきているようで『しりかな』としてのお尻のプリケツ感が堪りません。

ここでもヨダレを使った両手の手コキ、献身的なフェラチオ、ノーハンドフェラのよさがあります。

騎乗位シーンではマイクの顔面までハメ潮を噴射させ「ごめん、ソーリー」、先程のシーンで相手した太っちょのマットが参戦しての3Pでは、串刺しピストンで白目寸前の反応と安定の由愛可奈嬢作品となっています。

フィニッシュはバックピストンでの中出しと、正常位での中出し。

ラストの4P

各シーンで登場した黒人達との乱交4Pプレイ。

本作はエッグエグのラフな黒人ハード作という作りではなく、由愛可奈嬢の美しさ、デカマラでのハメ潮オンパレードのよさがある非常にバランスのよい作品でした。

登場するどの黒人男優もジェントリーで場をわきまえているプレイをしていて、一人ぐらい若き日のジェイ・Zみたいのがいた方が作品としてアクセントになっていたのかなぁとも思いました。

ともあれラストプレイは、口元ビショビショにしてのデカチンのトリプルフェラ、バックピストンで潮ジャバして腰ヌケちゃってるような轟沈シーン、失神とまではいかないまでも突っ伏して動けなくなっちゃうシーンなど迫力満点で激シコ不可避なガチイキ系の痺れるシーンがあります。

フィニッシュはプリケツへの射精、中出し、胸元への射精と三者三様です。

まとめ

由愛可奈嬢は、一時コロナ禍で体調を崩したと語っていましたが、本作では何か吹っ切れたような晴れやかな表情、復調の兆しを感じるイキイキとした表情が印象的で、ファンにとってはホントに嬉しい内容でした。

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