[竹内夏希] ハードな作品でドM覚醒!? キツネ顔の美人妻AV女優

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  竹内夏希「美人肛門調教解禁 速攻アクメ堕ち痙攣！！ 突くほど喜ぶ真正ケツ穴肉便器」をレビュー

  

• A+ランク

  竹内夏希「単身赴任中、妻からのアナル中出し実況キメセクビデオレター」をレビュー

  

• Aランク

  竹内夏希「スチュワーデスin…（脅迫スイートルーム）」をレビュー

  

竹内夏希の評価とレビュー

プレステージの絶対的美淑女レーベル『KANBi』より「神宮外苑で働くおしゃれ人妻美容師 33歳 卑猥スレンダー神ボディ 竹内夏希 旦那が浮気した腹いせにAVデビュー！！」でAVデビュー。

デビュー作は、スッキリきつね系の美貌と相まって注目され、FANZANビデオの発売週、AVランキング第3位、サンプル再生数も30万回以上と 上々のデビューだったようです。

作品内では、33歳の美容師、人妻役で出演しています。AVデビューのキッカケは「夫も浮気してるんで、腹いせに（出演）」という因果応報スタイルです。

冒頭のインタビューからかなり若い人妻さんだなぁという印象だったのだが、wikiによると実年齢は24歳、人妻も設定のような気がします。。

デビュー作は、ローターのオナニーから、一条正都氏とのラフ目なSEX、ファンシーな下着でのローションおもちゃ責め、普段着からのほぼ着衣でのSEXと、内容はいたって普通でありながらも美しいスレンダーなプロポーション、切れ長の目が印象的なルックス、素朴なリアクションのよさがあります。
※おしり星人である小生は、特にスレンダーでありながらもワイドな形状のお尻のよさが印象に残りました。

このデビュー作から3ヶ月後に第2作目「パート帰りの人妻を高級車でナンパ！‘女の子′扱いしてお持ち帰りSEXできるか！？検証してみた。竹内夏希」をリリース。

この作品では「高級スポーツカーでナンパしたらお持ち帰りSEXできるか」の検証という風変わりな作品だが、ポップな作風での笑顔のよさ、Sっ気のある男優に促されるままジーパンを履いたままでオナニーをするシーンだったり、ウルフ田中とのガチンコSEXとデビュー作よりも積極的な姿がよく、カメラを意識したパフォーマンスがグッときます。

2020年9月には「スチュワーデスin…（脅迫スイートルーム） 竹内夏希」に出演。この女優さんが脅迫スイートルームに？という期待感がすごく強かったのですが、チョーク系のプレイやイラマチオなどハードな作品で刺激的なシーンは多いものの、あまり持ち味がでていない印象でした。
※しかし後のジューン・ラブジョイ嬢のYOUTUBEチャンネルでは、一番好きな作品にスイートルームを挙げていて、記憶がちょっとなくなってる（ほどスゴかった）と答えており、ご自身的には満足度が高かったのかもしれません。

見た目は強面のヤンママだけど中身はフェラチオ大好き性欲バケモノ！！精子は全部笑顔で受け止める なつき 33さい

個人的には、デビュー作より感じたむっつりエロ強さのようなものが顕在化された作品を見たいと思っていたのですが、2020年11月にコスモス映像からリリースされた「見た目は強面のヤンママだけど中身はフェラチオ大好き性欲バケモノ！！精子は全部笑顔で受け止める なつき 33さい」は、この女優さんのハードなプレイで魅せるエロ表現者としてのブレイクスルーを感じる中毒性の高い作品です。

役柄的には欲求不満な人妻役というこの女優さんあるあるな設定ですが、今回はヤンママ（ヤンキーママ）で、性には前のめりで自分から求めていくスタイルがよく、最初のプレイから「一回イっても止めないで続けてほしい、お尻とか叩いてほしい、首とか締めてほしい…」とニヤリ顔でお願いする姿から、本気度の高いプレイをしていて、見入ります。

ヤンキーママあるある（？）的なドラマシチュエーションが断続的に続く作品で、会社の社員を労った連続フェラチオ＆イラマチオや、家庭訪問で自宅に訪れた教師をタンクトップで誘うママさん役など、こんなのあったらいいなぁ的な展開が目白ろ押しです。

ラストは男優4人を起用したローションプレイからはじまるシーンだがガニ股での腰振りや舌出しなど積極的で挑発的な要素と男性陣のハードで刺激的な責めが絶妙で、ズブズブと深みにハマっていく臨場感の高いパフォーマンスをしています。

口をまさぐるプレイや連続イラマチオで口元はビショビショ、チョーク系のプレイで上半身が桜色になってヘロヘロになりながらも脅迫スイートルームの経験で得た余裕なのか、一辺倒な受けではなく、カメラ目線での妖しげな表情があり、見るものを虜にする見事なぶっ壊れ系SEXをしていて、SEXパフォーマーとしてのブレイクスルーを感じました。

また、ぶっ壊れ系SEXでありながらもアヘ顔や白目などのオーバーアクションがなく、リアクションが自然である所がストロングポイントで、臨場感に一役買っているように思えます。

来月にはえむっ娘ラボの新作を控えているなど、目が離せない女優さんといえるかもしれません。

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