滝ゆいな嬢の「スチュワーデスin…(脅迫スイートルーム) 滝ゆいな」をレビューします。
本作は2025年1月にドリームチケットから発売された作品です。
コケティッシュなルックスにムッチムチのビッグボディ、ほのかなスケベ感と人気の滝ゆいな嬢が脅迫スイートルームに登場とのことで、作品をチェックしました。
本作では滝ゆいな嬢の泣きぐずり系のドMすぎる乱れっぷりがグッとくる作品だったので共有します。
構成は大雑把にわけて3つ。特によかったシーンをメインにレビューします。
イントロダクション、ファーストSEX(顔モザ:鮫島)
本作の滝ゆいな嬢の役どころはスチュワーデス役。脅迫スイートルーム恒例の職業インタビューシーンからスタートします。
173cm高身長の滝ゆいな嬢は本物のスチュワーデスさんと思えるような華やかさがあり、ホントにいそう感があるのがよいです。
ファーストプレイは 例により過去の弱みに付け込まれスイートルームに呼び出されての強制SEXシーン。
本作の冒頭の滝ゆいな嬢はツンツンとした強気で反抗的ですが、服の上からのおっぱいワシワシ揉み、下腹部のグリグリ、軽くチョークされ乳首いじりされると腰をクイクイしておねだりする速攻のドM堕ちがグッときます。
大きく足を開脚した状態での手マンでビクビクの軽イキ、ボリューム感のあるプリケツへのスパンキング、バッククンニでヨダレ反応、額には脂汗と最初からガチ感強いヤラれっぷりがよいです。
両手を後ろに組んでのフェラチオ奉仕から頭をホールドされてのイラマチオは激ハードというワケではありませんが、Mっ気たっぷりの上目使いとむせまくる反応とリアル感があります。
対面座位での挿入、太ももやお尻への軽いスパンキングやチョーク、背中の爪たてなどラフめなピストンでMっ気強い乱れ方、カメラ目線の迫力があります。
バック、立ちバック、膝頭でポルチオ辺りをグリグリ、騎乗位での腰フリ奉仕から突き上げでヨダレ、正常位でのチョークで舌出し、唾受け、ポルチオプレイピストンから舌上射精の流れ。
本作で滝ゆいな嬢はSっ気強い責めに対して迫力の泣きぐずり系の乱れ方をしていて、今までのプレイではあまり見たことがなかったので新鮮でした。
フェラ、イラマチオ奉仕(顔モザ:池沼ミキオ)、監督によるおもちゃ責め
インタビューシーンをはさみ、べロキスからはじまる1対1のフェラチオ奉仕シーン。
すでに滝ゆいな嬢はドM堕ちといった感じで、言われるままにべロキス、腰フリしておねだりするキャラへと変貌しています。
お尻へのスパンキング、チョークから軽い指イラマ、目つきも妖しげになってるのがよいです。
ノーハンドのディープスロート奉仕、ガニ股オナニーしながらのフェラからイラマ、手コキ、パイズリ、チョークで白目寸前、後ろ手でのイラマチオの流れ。
腰フリイラマでは白目系の反応や大きくむせる反応があり、口内射精でのフィニッシュです。
暗転すると目隠し、口枷状態でのおもちゃ責めシーン。
電マを滝ゆいな嬢に持たせオナニーさせながらのバイブ固定挿入、チョークでチラッと白目、カメラドアップの泣きイキシーンと見ごたえあります。
初期作品からエロティックなお顔の表現力の片鱗はあったのですが、本作での没入感高すぎる表現にグラッときました。
促されるままに電マを2つ持たせてポルチオあたりを刺激してむせびイキするシーンも迫力満点です。
ラストの3P
再びインタビューシーンをはさみ、舌出しワンちゃんポーズのおもちゃ責めからはじまるラストプレイ。
ゆっくりしたバイブの出し入れからオナニー、フェラからイラマチオの流れ。
腰フリイラマ、チョークで白目、バックからの挿入、ピストンへと展開。
対面での腰フリ奉仕、べロキス、立ちバック&イラマ、カメラ目線からのアヘ顔絶頂、正常位でのポルチオプレスピストン、水の口移し、背面座位の突き上げピストン、パンティを噛ませての強制舌出しピストンなど見どころある内容。
フィニッシュは正常位からの胸射、バイブを使ったオナニーでビックビク絶頂で暗転して終劇です。
まとめ
この後、めちゃくちゃに…
今までの作品はどこか滝ゆいな嬢の魅力を引き出してきれていない、作品に恵まれないような印象がありましたが(あくまで個人の感想です)、脅迫スイートルームでは(ドMすぎる)新鮮な反応を引き出すことに成功しているように感じました。
少し物足りない点をあげると、後半のフェラ&イラマパートや乱交プレイ部分は、従来の大きな部屋が予約できなかったのか狭いスペースでの手狭な作りになっていて、お散歩シーンがなかったり、男2名(複数人でない)、脅迫スイートルームたらしめているラグジュアリー感が薄い印象です。
そのせいか、滝ゆいな嬢のビッグボディ、長い手足を活かしたド迫力のアングルも少ない気がしました。
ともあれ 本作は滝ゆいな嬢のドMすぎる乱れっぷり、迫力のパフォーマンスがグッとくる快作でした。