由愛可奈「早漏おま○こ舐めまくりイッても漏らしても終わらない追撃クンニ初体験」をレビュー

由愛可奈「早漏おま○こ舐めまくりイッても漏らしても終わらない追撃クンニ初体験」をレビューします。

マキシングからMOODYZに移籍して早4作品目。
過去のメーカーよりも美しい映像、ひとつひとつテーマがしっかりある作品にでてるようで、小生はたいへん満足しております。

今回のテーマは「クンニ」に焦点をあてた作品として、男優さんも舐めるのに特化した男優さんをセレクトしているようです。中でも、佐川銀次を使うことによってPOPな作風にもハードな印象がでてピリっとしまるような感じがする。

由愛可奈「早漏おま○こ舐めまくりイッても漏らしても終わらない追撃クンニ初体験」をレビュー

スタートは、バストアップからはじまるインタビュー。引きの画になるとクンニされているという王道のスタイルだが、局部をアップにしている2カメ映像を使っているあたり手間をかけていて好印象です。

本作は、7つのコーナーに分かれていて、ややせわしない印象でテンポはいいのだが、パッとしない印象の部分もあった。
中でも「メイク室ベロ玩具責め」は、様々な新しい玩具を試しながらハードに責めるという内容なのだが、リアル感をだすために男優がスマートフォンで撮影するスタイルで画質が荒い上にアングル定まらず、由愛可奈嬢のお腹ばかり写っていてせっかくのかなりハードな責め、それに対する潮ジャバももったいないという印象でした。

注目のコーナーは、「女性専用風俗体験」とラストの3Pになる「舐めまくりクンニ乱交」で、「女性専用風俗体験」は実際のキャストをお呼びしてリアル体験風俗プレイをしてもらうという内容です。
その道のプロによる責めでヨダレを垂らしながらイクシーンは見応えがあります。
キャストが実際かどうかは別としても、AV業界の女優さんと、ガチのプロ風俗の強者の対抗戦のようなものは今後、ブームになるんじゃないかと思いました。
残念なのは、キャストがどんなバックグラウンドかもわからず、インタビューなし、顔モザイクなので、リアル感がない点で、このあたりにプライドのあるプロがでてくることにより、新しい緊張感や可能性、ガチ感が生まれるんではないかと期待します。

完全に由愛可奈ファンの小生にとって客観的には判断できないのだが、今作も随所に可愛らしい表情や、トップクラスのキレイな表情がおさえられていてその点は非常に満足です。。

最後のコーナーは、クンニ王者決定戦と題して、3人の男優による誰が一番クンニがうまいかをカーテンを仕切って誰かわからない状態で評価するという内容は、素晴らしいアイディアだと思いました。
このコーナーで、ベテランである佐川銀次がでるのだが、他二人は私はあまりみたことのないAV男優であり、老いも若きも関係ないクンニの技術だけで、評価される厳しい世界だなぁと感じ、身の引き締まる思いです。
※実際は由愛可奈嬢らしくどれも満点を出してしまい、ご褒美として乱交の流れになるのだが、、

最後の乱交プレイは、執拗にクンニされながらのプレイで、坂道みるクラスの期待以上の潮ジャバが見えるハードな内容になっています。
小生の印象では、MOODYZに入ってから一番責められているシーンのような気がして、体調がよいのか、最近鳴りを潜めていた印象の由愛可奈嬢の性欲も肉付きがよくなったボディをブルンブルンさせて爆発させていて、圧巻のプレイが見れます。

以上「早漏おま○こ舐めまくりイッても漏らしても終わらない追撃クンニ初体験」のレビューでした。
由愛可奈ファンとしては、デビュー当時のような鬼強い性欲のようなものが戻ってきたような印象があり、Moodyz作品でも素晴らしい名作を今後出していくようなそんな気配を感じる作品として好印象です。