[AVレビュー] 青山アオ「青山さん（仮）OLちゃん。」をレビュー

青山アオ嬢の「青山さん（仮）OLちゃん。」をレビューします。

日課である FANZAのパトロール中にパッケージの写真に目がとまって作品をチェックしたのですが、「あの青山さん」の作品だったので共有します。

本作の青山アオ嬢は「真面目で素朴な大手企業のOLが最初で最後の初脱ぎ！～」（レビューはこちら）で2024年7月にデビューした女優さんです。

来月結婚する（設定）で撮影されたこのメモリアル作品は、いかにも真面目そうなルックスの青山さんが、生唾ごっくんの肉感ボディの披露、そして 度肝を抜かれるとんでもねぇ乱れっぷりで多くのAV紳士を魅了し、スマッシュヒットした作品でした。

「最初で最後…」というフレーズの作品であるにも関わらず、「デビュー作」とタイトルにあり、しかも X(twitter)も頻繁に更新していた状況だったので、こりゃ今後も作品あるな…と思っていたのですが、9月ぐらいからぽつぽつの素人名義の作品をリリースしているようです。（素人系総合 wikiへリンクします。）

本作では、安定の青山節を感じる素晴らしい作品でした。。構成はハメ撮りの1本勝負。特によかったシーンをメインにレビューします。

イントロダクション、ファーストSEX（顔モザ：田中ウルフ）

本作での青山アオ嬢は、SNSで知り合った生命保険会社の営業マン、青山さん（仮）として出演、デビュー作よりも6歳ほど若返って 20歳の設定で出演しています。

ちょっとしたインタビュー＆イメージシーンをはさみ、ホテルでのSEXスタート。

タイトなワンピースをたくし上げられてお尻触りからパンティ越しに手マン、乳首いじりと進むと吐息が漏れ、ビクビクの反応、敏感な反応は相変わらずです。

手マンでの軽イキ、べロキス、乳首舐め、クンニ、アナル舐め、バッククンニへと進むと耳まで真っ赤にしてオホ声系の喘ぎ声へと変化、さらにM字キープの手マンでは、くぱぁからの指ズボ、Mっ気あるガマン顔からの手マンでガクガクの白目寸前のアヘ顔お漏らし絶頂がグッときます。

フェラパートでは、デカチンを両手で支えてペロペロからノーハンドフェラ、一生懸命にフェラするも途中までしか入らずイラマチオの流れ、粘り気の強いエズキ汁、酩酊してるような目つきも臨場感が高いです。

オナニーしながらのフェラ、頭をホールドされての腰フリイラマではウルフ田中のデカチンがズッポリと入っていて、イラマチオの耐久性を感じます。

再びのべロキスの最中にはしっかりとデカチンを手コキしている姿もよいです。

正常位での挿入、奥までしっかりピストンされると「オ」を母音とするオホ声、目がどっか飛んじゃってる白目系のアヘ顔の乱れっぷり。

立ちバック、片足上げ、背面座位、バック、追撃の手マンでお漏らし、すでにグロッキー気味の青山アオ嬢ですが、デカチンがヌキサシバッチリの対面座位、騎乗位、対面、追撃手マン、正常位と丁寧なピストン。

ラストはぶっ飛びのアヘ顔へ射精（頬あたり）。最後まで濃ゆい内容でした。

まとめ

久しぶりに青山アオ嬢の作品を見たのですが、やはりアヘ顔＆白目系の表現がなんともガチ感があるというか、なんちゃってでなさそうなぶっ壊れっぷりがグッとくる内容でした。
プレイ序盤は Mっ気あるかわいい表情や汗っかきである所もよくて、一筋縄ではいかない魅力があります。

強いてマイナスポイントを挙げると、前半パートは洋服をきているせいでムッチりした肉感ボディがあまり楽しめない所でしょうか、、

デビュー作ではあまりイラマチオ要素がなかったのですが、本作ではガッツリした所もポイントで、より全体通して味濃い作品に仕上がっています。

ぜひ、ブロッコリー作品や豊彦系の作品への出演を期待したいです。

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